自殺 殺人 事故 無理心中には いろんな背景がある しかし たどってみれば私たちの暮らす社会 日本がそうさせているのかもしれない
旧統一教会は1954年に韓国で文鮮明氏が創設した宗教団体「世界基督教統一神霊協会」の通称で、現在は「世界平和統一家庭連合」と名称を変えている
それが広く認知されたのは、1992年の合同結婚式がワイドショーなどで取り上げられた頃であろうか。
大物俳優や大物歌手がこぞって参加し
約4万人の信者を熱狂させた
ほぼ初対面の相手と契りを交わす光景は幼い頃からずっと目に焼き付いている
世界平和統一家庭連合に改称するしたきっかけとなったのは3年前の話だったか 洗脳教育への損害賠償を求め、元信者が初めて教団を提訴していた。日本でも 同様の原告が90年代にかけて数百人以上に上った。霊感商法の被害が各地で告発されたからだった
信者を親に持つ2世が葛藤や苦難をSNSで発信するようになったのは、2010年代中頃だった 多額の兼基金などで役1億円を教会に預けた 2世問題を周知する雑誌記事やテレビの特集も徐々に増えていった
だが、それでも、見過ごせぬ実態が世論 世間ひ広がることもなく 忘れ去られていった信教の自由を踏みにじり、苦悩する2世は置き去りにされる。
そうした 苦しみを世間一般に伝えたかったのかもしれなかった
それでも 安倍晋三元首相の銃撃事件は許されるべきではない 信者の背景はどうであろうと人を殺める行為は決してやってはいけない行為なのだ
あれほどの事件が起きる前に私たちに何ができたのか?、私たちはまず人の気持ちを知ることからはじめよう




