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~詩集~ 忘れゆく魔法  作者: 木山花名美


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四季を駆ける 橋

 

 雪が溶け 陽射しが柔らかくなると

 春の訪れに胸がときめく

 同じ冬は二度と来ないのに

 さよならも言わない


 陽射しが甘酸っぱく 空が遊び始めると

 夏の訪れが胸を焦がす

 ちょっぴり春との別れを惜しみながら

 元気に手を振る


 空が澄み 風が切なげに唄うと

 秋の訪れが胸を打つ

 まだ 夏の余韻を残した儘で

 静かに手を振る


 風が踊り 雪の気配が彩ると

 冬の訪れが胸をなぞる

 いつもなら 春の訪れが待ち遠しいのに

 今年はまだまだ 此処に居たい

 二度と出逢えぬ尊さに

 気付けた私


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