表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

一晩寝たらハーレム主人公になっていた件

作者:モグポク
 僕は昨日、美少女のたくさん出てくるゲームをしていたはずだ。そしてセーブして普通に自室のベッドの中に潜り寝たはずだ。そして起きたら知らない、誰かの部屋にいた。
 ここはどこだろうか。そして、僕は誰なのだろうか?
 「けいちゃん、一緒に学校にいこう!」
 「啓介君、今日もやってしまったよ」
 「啓介殿、その、ありがとな」
 「啓介、私のためにジュース買ってきてくれ」
 目の前には四人の美少女がいる。なるほど、僕はハーレム主人公になってしまったらしい。ていうか、僕にジュース買わせんなよ!
 この作品は家紋武範様主催の企画『夢幻企画』の参加作品です。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ