第五話「魔人の襲来」
主)はい、魔人来るのはやーい、三話同日更新2話目です、3話目はもうちょい待ってね
「そういえば外で何があったんですか?」
「実はま、魔人が現れたんだ」
魔人と言われて耳がピクッとなる
魔人だと、まだ居るのかこの世界に、100年前ほとんど封印したはずなのになぜ
「魔人が、魔人が来たぞー!」と必死な顔で現れる
「ここまで来てたのね、他の街のギルドに伝達を!」
「は、はい」
ギルドの受付の人が急いで電話をかけにいくのであった
「くくく、久しぶりに目が覚めたと思ったら人間はいつまでも群がっているんだな〜、殺しがいがあるね〜、ん?なんか妙なガキが居るな〜」
「フン、とっとと死にやがれ、魔人、ヘルファイア(獄炎)」
「ほー、ヘルファイアか面白い、ダークボール」
「下級闇魔法か、所詮魔人はこの程度か、フローズンオブプリズン(氷の牢獄)」
「く、グァー」
「っと、任務完了」
「君、何者?」
「ただの冒険者ですよ」
「あ、メイさん、ギルド長がお呼びです」
「は、はい」
〜応接間〜
「お主がメイ君だね?」
「は、はい」
「君をAランクに昇格する」
「「え?!」」
これには流石に俺とルビーさんもびっくりしている、ってかルビーさんいつから居たんだ?
「魔人を倒せる力があればAランク、いやSランクでも良いくらいなんじゃが…」
「やっぱり昨日登録したばかりだからですか?」
「まあ、そういう事じゃな、流石に11でSランクと信じる者がどこに居る」
まあ、確かにそうだけど、11歳でAランクって信じる人ってこの場にルビーさんくらいしか居ないよな
「そうじゃ、都市に行ってみたらどうじゃ?」
「都市?」
「ああ、そうじゃ、ケイン王国中心街ダリアじゃよ」
ケイン王国?俺の名前が使われてるのか、かなり伝説として根強いんだな
「分かりました、明日行ってみようと思います」
「私も行って良いかしら?」
「良いですよ、旅は多い方が楽しいですしね」
主)瞬殺
魔人)解せぬ
主)アハハハ
ケイン)手応えなかったなー
魔人)来世で殺ってやる
主)がんばー(哀れみ)