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昨日、神になりました  作者: ルボックス
第1章
1/5

神様1日目:昨日、神になりました

初めまして、不知火と言います。

今日からこのような作品を上げてみることにしました。

毎日更新といった気高いことも出来なければ、幼児よりも拙い文章ではありますがぜひ読んでみてください!

ーーー先に言っておこう。

   他でもない、君に。

   これを見ている君に

   男であろう君に。

   女であろう君に。

   この世界を謳歌している、

   全ての君に言っておこう。



   これは、夢だ。

   悪夢だ。そして瑞夢(ずいむ)だ。


   私が紡ぎ、私が歩んだラグナロクーーー





























【魔素値が規定値に達しました】


【以下の技能を獲得しています】


【極潤沙羅曼蛇 True】

【炎適正 True】

【鋭牙爪 True】

【堅牢鱗 True】

【飛翔翅 True】

【戦姫絶界 True】

【天女羽衣 True】


「省略」


【省略します】


Nutrico (我は育み) et extinguo(我は滅ぼす)


【特殊条件を満たしました】

【第75種族進化:精霊神へ進化可能です】


【進化しますか?】


Y/N


「イェス」


【特殊進化をすると、今までのレベルが引き継がれません。本当によろ】


「イェス」


【進化を開始します。

終了時刻まで凡そ:155時間…

スリープモードまで後 1 時間】


「スキル《並行演算》を起動して」


【スキル《並行演算》-Lv.5 を起動します

終了時刻まで凡そ:31時間…

スリープモードまで後: 11 分】


「スリープモードに移行してちょうだい」


【スリープモード中は致命傷を受けても中止することができません。よろし】


「大丈夫よ」


【スリープモードに移行します。3,2,1,…】



【スリープモードが終了しました。対象を起動させます】


「ん…んん…?」


【精霊神へ無事種族進化完了しました。チュートリアルを実施し】


「ノー」


【これで進化を終了します。お疲れ様でした。】






っていうのがあったのさ。これで私も晴れて神の仲間入りって訳。

いやー、大変だったのよ?

何が大変って、経験値が全然たまらないの。

こうね、ドラゴンとかそういう強いモンスターがいたらいい経験値になってくれるんだけど、

そんなほいほいドラゴンなんて生まれないからさ。



どんな年月がたったことか…あれ、ねぇ、聞いてる?


あれ、もしかしてこれ繋がれてないのかな。

ちょっと待ってね。


☤☤☤☤☤☤☤☤☤☤

echo $SHELL

--/bin/bash


echo "Hello World"

--Hello World


if [ -d ./earth ]; then


--earth found

☤☤☤☤☤☤☤☤☤☤


なんだ繋がってるじゃない。

何ほうけた顔してんのよ。貴方よ、貴方。

何?まだ分からない?ブルーライトを受けながらも馬鹿みたいに画面を見続けてる、貴方よ。


あぁ、行かないで!ここに繋げるのがどれだけ大変だったか分かる!?

1日よ、1日!せっかく神になったって言うのに、最初にやったことが神託でもなんでもなく、ここにコネクトすることなのよ!?


はぁ。貴方に愚痴を言ってもしょうがないわね。話を戻すわよ。簡潔に言うと、


()()()()()()()()()()


ってまぁそれだけの話。大抵の奴らはここまで進化出来ずに果てるからね。私って意外とすごいのよ?


んで、そのー…。神になったにあたって、君にやって欲しいことがあるんだけどさ。


実は神って聞けば全知全能で何のしがらみもないみたいに思うかもしんないけど、そうでも無いのよ。

というのも、十神十色の全ての神々には、絶対にやらないと行けない義務みたいのがあるんだ。


その義務ってのが、

()()()()()()()()()()

っていう超面倒臭いことなんだよ。


そこで!君の出番だ!

ん?あ、この言い方だと誤解するかな。

別に、君に世界を作って欲しいとかそういうことを言いたいんじゃなくってね。もっと簡単なこと。


私の愚痴を聞いてほしいの!


そこ!「は?」って顔しないで!

言ったじゃないの。私は神ではあっても、ゼウス様のように全知全能出なければ、そもそも昨日神なったばかりなんだよ!?


いきなりいい星が作れるわけないじゃない!

でも、それで上位神に怒られては1人でちまちま修正を加えてくこの寂しさったらもう…!


そういうことよ。早速今晩から星を創造して勇者(テストプレイヤー)を送ってみるわ。


それじゃあ私の、いえ私たちの最高の星が出来るその時まで、よろしくお願いします!

さーて!次回のルボックスさんは?

…どうしよう、決めてないや。まぁ何とかなるでしょ!

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