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寝間変換物語  〜4話〜  作者: 山本ヒカリ
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カラダチェック

私の名前は山本ヒカリ。つい先日性別が変わってしまった人です。元の名前は山本光。

明るい性格だが私にも難点があった。それはアニメオタク、ロリコンだということ。

それだからというもの、クラスの女子にはバカにされる、ひかれる、などまあまあつらかったです。

でも、いつも寝る前に言っている言葉で変わりました。「アニメとかの美少女になってみたいな~。」

という一言で性別が変わりました。


~教室~

自己紹介を終えた私は席に戻り椅子に座った。そして、一時間目の用意をして悩んだ。

どうしようこの状態でラノベ読むの恥ずかしっ。いつも私は学校で暇な時はラノベを読んでいた。

しかしこの状態で読むのは少し抵抗がある。・・・読まなくていいか。


そして、すべての授業を終えて帰宅途中。

「いや~疲れた。」めっちゃ疲れた。特に思ったのが、スカートって以外とめちゃヒラヒラすんだな。

と思い、結構危ない所が何度かあったな~。

「家にとーちゃーく。」と言って家に入った。まず先に自分の体を見た。やはり小さい。

体型、身長、胸すべてを見て思った。「うん、ロリだな。」まずそういった。まさか自分がそうなうとはな。

やったぜぁぁぁぁぁぁぁぁ!

とうとう夢が叶う日が来るとは!うれしくて叫びそうになった。

でも引っかかるところもある。なぜ、性別が変わったのか?あとこの体の能力もまだわからない。

次は、この体でできることを探そうかな?

どーも作者のヒカリです。前話投稿からだいぶ時間がたっての投稿になりました。

忙しいからねえ。毎回いってますがあらすじが変わるのはおきにせず。

なんかアイディアあったらください。それを元に書きます。


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