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ぼっち、、、?

そんなわけで、入学式を逃したわたしのま、周りに人がいない。

 

この高校は、私たち地元の子以外にもほかの地区から来る子が結構多いからなぁ。

あ、もしかしてぼっち?


いやいや、もしかしたら、一人くらいいるかもしれない。

そうだ、しっかりしろ!私!


あ、あそこ 中学のときも割りと話していたひとたちだ、、、、

む、、、でもあそこって。明らかにういてる、、、、

かかわりたくないけど、どうしよ。




その前に、言っておきたい!権力的なものが学校ってものには

絶対ある


よく先生が「みんな平等とか、団結」とか気安く言うけど、権力ってものがあって、だれか”そういうひと”が言うと、みんな反対ができない、、、


またか、そうなるかもしれないここでも、、、、

いや必ずなってしまうんだろう


そんな想像をしている中、だれかが話してきてくれた

ほぉぉぉ////うれしいかもにゃ

私は、内心すごい勢いでまいあがった。



「ねぇ、怜ちゃんだよね。ほらあたし、中学校一緒だった、愛奈だよ」


さっきのあそこの空間の人だ


「おおー。一緒の高校だったんだね。もしよかったら、これからよろしく!」


「うん、こちらこそよろしくね」





ていっても、あの子から話しかけてくることはもう二度とない気がした。

すみません、、、

迷走中です汗汗

前置きもうそろそろおわるので、(たぶん)少々おまちを、、

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