表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ペシミズム  作者: 真月 ハジメ
2/20

親友

僕は六道万里りくどうばんり。この春から高校生になったんだが、友達は1人もいない。だが、ついこの間まで親友だった奴はいる。彼は翼翔真つばさしょうま。小中ずっと親友だった。だがこの春休みで翔真は変わった。メガネをかけて引っ込み思案で人見知りだった彼は春休みに会えないなと思っていたら、入学式で女子に囲まれる人気者になっていた。

万里「おはよう」

翔真「...」

とまぁこんな感じに無視される。そんな平穏な日々を過ごしていたある日の登校時のことだった。

「キャーーー!!」

校舎の屋上から声がした。見上げると、なんと翔真が落下してきていた。僕は気づけば飛び出しており、彼を受け止めようとしていた。

ドーーーン!!!

「いてて...」

全身が痛くて動かない。でも翔真は無事だったようだ。

「よかったぁ」

その瞬間だった。

グチャッ

目が覚めるとそこは病院だった。

母から「鏡見てきなさい」と言われわけもわからず眼帯を取り、鏡を見るとそこには化け物のような顔が映った。

1話はプロローグみたいなもんで、2話書いたんですけど、まぁ下手ですね。たぶん

ほぼ漫画しか読んでこんかったからあんまわからんし、その割にはまぁまぁなスピードで書いてるもんやから、ほんまにこれで良かったっけ?って思いながら書いてます。


てゆーか翼翔真つばさ しょうま

名前とびすぎやろ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ