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ペシミズム  作者: 真月 ハジメ
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神殺し

これ全部仮です。

漫画にしたい。

漫画にする前提で書いてるので小説としてはくそです。たぶん

絵は全然描けませんが、キャラデザは着々と完璧でふ

仮なんで、固有名詞が全くと言っていいほどテキトーなんで、○○や××とかの記号で表してます


絵描ける人いたら俺のサイコーになって下さい。

アドバイス等お願いしますmg

全身が燃えるように熱く、体が思うように動かない。

「ハァハァハァ...何が..起こった...?」

気づけばそこには見渡す限り白い空間と1人の老人がいた。

老人「わたしは神。時間が無い。私の子よ。すまないがこれを受け取ってくれ」

そう言って老人は俺に手をかざした。抵抗する力も無かったが、何をされたのか分からない

薄れゆく意識の中で、老人の「子供たちを頼んだ」という一言と「グサッ」という感触だけを感じて、僕は意識を失った。

何年も前からストーリーとキャラデザは考えていたものの、漫画を描きたかったのですが、絵にそんなに自信が無い上に、漫画てどーやってとっかかればいいかわからんくて、でもだんだん描きたい気持ちが高まってきてしもたんで、小説家になろうにとりあえず書いとこかなってとこです。

大したストーリーではないけど好きなように作ってます。

あとこのペシミズム以外にも2個、違う作品考えてしまってます。

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