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種族・ジョブ・アビリティ・スタイルなどの項目共通システムについて

種族の頂点って神じゃね?

という理由で私のペンネームには『神』の文字が入っています。

項目共通システムについて


ステータスには、特定のシステムを当てはめるスロットが存在する。

種族スロットは空欄にはできない。

ジョブ・アビリティ・スタイルスロットは初期はロックされている。


ステータスにおける種族は肉体の属性や形状に反映される。

ジョブは自らの肉体に職業の法則の補正を与える。

アビリティは自らの肉体に能力を与える。

スタイルは自らの肉体に行動の補正を与える。


ーーー

(基本属性変更)

各システムは基本属性を変更することができる。

基本属性のみならば、単属性、

付属属性もあるなら複合属性と呼ぶ。

必要条件

・変更系スキルやアイテムの使用

・変更したい属性を持つアイテムの消費

変化

・1度変更したことのある基本属性の項目レベルは保存され、再度変更したときに前のレベルに戻る。

・1度変更したことのある基本属性は保存され、アイテムの消費は次回以降必要なくなる。


ーーー

(専用レベル)

種族などには属性を補正するレベルが存在する。

専用レベルは基本属性に紐付けられている。

種族レベルは最初はロックされている。

ジョブ・アビリティ・スタイルレベルは最初から解放されている。

種族などのスキルを使うことで経験値を手に入れる。

初期の補正レベル上限は1000。

経験値獲得数

・専用スキルを使用するたびに各システムの才能値分手に入る。

必要経験値

・レベルの二乗×項目の属性数

変化

・各システムごとの属性に専用レベル×1%の補正が加算される。

・各システムの専用レベルの数だけ専用スキルを取得するための専用ポイントを獲得する。

・種族は、種族レベルを解放した時に、種族ポイントを1ポイント獲得する。

・ジョブ・アビリティ・スタイルポイントは、その各システムの基本属性を変更したときに1ポイント獲得する。


ーーー

(専用スキル)

種族などには、各システムが持つ属性を付属属性として持つ『専用スキル』が存在する。

取得条件

・取得したい専用スキルの基本属性を全ての属性から選択し、その属性を持つアイテムの消費

・取得したい専用スキルの付属属性を各システムが持つ属性から選択、複数も可能

・専用ポイントをスキル1つにつき1ポイント消費

・種族スキルは種族の特性を強化するスキル。

・ジョブ・アビリティ・スタイルスキルは通常のスキルと同じ

・違いは専用スキルは経験値が各システムの補正レベルに入る。通常スキルは経験値が使用したスキルのスキルレベルに入る。


ーーー

(専用スキルレベル)

専用スキルにも、レベルが存在する。

取得した時点で専用スキルレベルは1である。

レベルアップ条件

・レベルを上げたい専用スキルの選択

・上げたいレベルの数だけ各システムの専用ポイントを消費

変化

・専用スキルにスキルレベルの数×1%の補正が加算される。


ーーー

(専用レベル強化)

専用レベルを固定で強化できる。

必要条件

・強化系スキルやアイテムの使用

・強化属性、又は強化したい項目の持つ属性と同じ属性のアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

・各システムの属性名の右に『+強化値』が付く。

(例・人+1)

・各システムの属性に強化値×1%の補正が加算される。

・強化値の数だけ、各システムの専用ポイントを獲得する。


ーーー

(属性進化)

各システムは任意の付属属性を追加し、進化させることができる。

必要条件

・進化系スキルやアイテムの使用

・追加したい属性をもつアイテムの消費

・進化後の属性数の二乗のリソースの消費

(例・レベルの消費、ランクが高いアイテムの消費など。)

変化

・各システムの属性名の左に任意の付属属性が追加される。


属性を増やし、そして厳選し、リソースを特化していくことで強くなる。

『エンドコンテンツ・属性進化』。


ーーー

(属性退化)

各システムは任意の付属属性を消滅させ、退化させることができる。

必要条件

・退化系スキルやアイテムの使用

・退化後の属性数の二乗のリソースの消費

・消滅させたい任意の付属属性の選択

変化

・任意の付属属性が種族名から消滅する。


ーーー

(固有化)

各システムは、固有の特性を持つユニーク特性を与えることができる。

必要条件

・固有化系スキルやアイテムの使用

・固有属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

・追加したい固有の特性の効果の属性のアイテムの消費

変化

・種族名の右に『(固有)』がつく。

・各システムのユニーク特性(効果1種類)を獲得する。


ーーー

(固有特性カスタマイズ)

固有特性の代償・威力・耐久力・射程・範囲・速度を変更する。

必要条件

・カスタム系アイテムの使用


ーーー

(固有強化)

各システムのユニーク特性は強化することができる。

必要条件

・強化系スキルやアイテムの使用

・強化属性、又は固有属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

・『(固有)』のかっこの中の固有の右に『+強化値』がつく。

・ユニーク特性に強化値×1%の補正が加算される。

・強化値の数だけ各システムの専用ポイントを獲得する。


ーーー

(固有進化)

各システムのユニーク特性は強化することができる。

必要条件

・進化系スキルやアイテムの使用

・進化属性、又は固有属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

・追加したい固有の特性の効果の属性のアイテムの消費

変化

・(固有)の強化値の右に『×効果の数』がつく。(例・1度目の進化で『×2』がつく)

・ユニーク特性に効果を追加する。


ーーー

(覚醒)

各システムは、覚醒させることができる。

必要条件

・覚醒系スキルやアイテムの使用

・覚醒属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

・種族名の右に『(覚醒)』とつく。

・各システムの属性に上限専用レベル×1%の補正が加算する。

・各システムの上限レベル分の専用ポイントを獲得する。


ーーー

(覚醒強化)

各システムの覚醒は強化することができる。

必要条件

・強化系スキルやアイテムの使用

・強化属性、又は覚醒属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

・『(覚醒)』のかっこ内の右に『+強化値』がつく。

・覚醒の補正×強化値×1%の補正が加算される。

・強化値の数だけ各システムの専用ポイントを獲得する。


ーーー

(覚醒進化)

各システムの覚醒は進化することができる。

必要条件

・進化系スキルやアイテムの使用

・進化属性、又は覚醒属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

『(覚醒)』のかっこ内の強化値の右に『×進化値』がつく。

・強化値を含めた覚醒の補正を進化値の分乗算する。


ーーー

(真化)

種族は、真の力を解放することができる。

必要条件

・真化系スキルやアイテムの使用

・真属性を持つアイテムの消費

・現在の属性数の二乗のリソースの消費

変化

・各システムの属性名の右に『(真)』とつく。

・各システムの専用レベルの補正を同じ分更に加算する(2倍になる)。


ーーー

(真・強化)


ーーー

(真・進化)


ーーー

(設定)

設定で表示をひらがなやカタカナなどにもできる。

外国語にするには、その言葉の意味と同じ単語が存在していなければ変更出来ない。


ーーー


固有系、覚醒系、真化系は世間に広まっていません。

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