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1/9

最初(あらすじのようななにか)

設定集をおこうと思ったので作りました。

いぇーい!

理外の無才者とは、(ことわり)から外れた力を持つ無才者、を略したものである。

理、それは世界を縛る鎖、ステータスを見れるのは理のおかげ、しかしそれが人々の自由を縛る。

それから解き放たれたのならば.........。

才能、それは不平等の証である。

『生誕の才能』が無ければ生まれることはなく、

『人格形成の才能』が無ければ人格は生まれず、

『行動の才能』が無ければ動くこともできない。

それ故に今生きている誰にでもほぼ全ての才能が『1』以上は存在しているのである。

才能が無ければ生まれることができないのならば、今を生きる無才者は何者なのだろうか.........。


ーーーとある黒幕の日記の1ページ。

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