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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

*好きすぎて*

作者: 真実


ねぇいつになれば

私と君は同じ気持ちに

なれるんだろう


いつも君は私に期待

ばっかさせる・・・・


“好きゃで”

“こっち見ろよ"


なんでそんなこと

君は軽々しく言うの?


どうして私の気持ち

知っててそんなこと

言えるの?


好きって言うなら

私の気持ちに答えてょ


こっち見ろよって

言うなら

君が私のこと見てよ


だって私はいつも

君だけを見てる

君だけを想ってる


でもね私がどんなに

君を想っても

どんなに君を好きでいても


君はその気持ちに

答えてはくれない


ただ一つ私が思うのは




“君の傍にずっといたい”


それだけだょ。


短くてすいません

これからは長く

出来るだけ増やそう

思います


読んで頂いて

嬉しいです


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