表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

偽の勇者、魔王の側近

偽の勇者の勇者の話

作者:神楽 斎歌
 私、神永 和(かみなが やまと)は夏休みにいきなり勇者として呼び出された。

 「ふふふ、私に任せて下さい。」

 一方、森の賢者と呼ばれる男は頭を抱えていた
 「おいおい、勘弁してくれ‥‥‥」

 ちなみに、勇者は活躍しません。
 むしろ、喚んだことを後悔するレベルの勇者で、最終的に神がすべての責任をとります。
 神永と、森の賢者と呼ばれる男の二人の目線からです。

 『偽の勇者と魔王の側近』の偽の勇者の昔の話です。

 前回と同じくR15は保険です。
勇者としての召喚騒動
2015/12/15 23:00
偽の勇者の真相
2015/12/16 01:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ