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不幸の兆し

ねむねむいってるなか書いてるんで

間違いおおいいかな?

よしかくぞw


「物の怪とは、何か」

「実はこの質問は、外れと言えます。理由は元々「物の怪」という言葉は「物」を示す 言葉ではなく、「起きた事」を指すものだからです。

それは当時では説明できないような病気であり、現象を示していて、「妖怪」という言葉も生まれました。」


「物の怪」


「そもそも「もの」とは、古くは鬼や悪霊を指した言葉であり、それの起こす祟りや病気などを「怪奇」つまり「物の怪」と呼んでいたわけです。

ではそれら物の怪がいつ「もの」めいたものを指すようになったのか

これらの「絵」が最も盛んに行われたのが江戸時代です。

これもまた現代と違わず、妖怪をキャラクター化し、絵にすることが流行ったのです。現代社会でもこういった流行りによるキャラクター化は江戸時代のそれと同じなのです。」

「色々な妖怪がキャラクター化され、絵にされ、そして人々の心に「存在」として定着していきました。」

「しかし、そのようにキャラクター化していくにつれて、元の妖怪の持つ「戒め」であったり、「病気」を指していた意味自体が変わり、

現代では、表現の規制や誤った解釈により増々元の妖怪からはかけはなれたイメージで伝わっているのです。」

「そのような意味から言えば、「妖怪はいない」と言えるのではないでしょうか。」

「これで私の論文を終わります」

「部長ー」

「最高です」

「さすがワレラ科学研究部部長」

三年二年一年からなる部員達から喝采があがる

あぁーこれよこれ科学こそこの世の理

世界の中心それを証明するためだけに自分はそんざいしているのでは

ないかと錯覚するほどだ

茜やるわねさすが私の天使ちゃん

「な、何いってんの聖子そ、そそそんなんじゃないわよ」

「そんな顔していわれてもねぇー…」

ひゃう?!!

「モー可愛いんだからぁー」

「うふぅ…ひゃ!や、やめ.…胸もんじゃ…っ!」

「茜ちゃーん今日肝試し行くんだけど行くわよね?」

はぁ…はぁ…

「いくわけないでしょ

そんな非科学的な事この私がするとでも」

ニヤリ

「その発達のいい胸を…」

「わ、わかった行けばいいんでしょ行けば」

「それでこそ私の天使ちゃんよ!!」

自信満々といった感じで笑みを向けてくる

この子は、阿部聖子

科学研究部副部長にしてこれは

ここだけの話なのだが彼女は

生粋のレズだ

そこさえなければ可愛い子なんだが

「部長、部長も肝試し行くんですね以外です楽しみましょうね」

「あ、あぁええそうね」

私はいうところの哲学少女で非科学的なものは、

避けてきた

何故だろうそんな私にまさかこんなことが起こるなんて

想像もしなかった

「変なものにあわないといいですね」

いやいますよもうそこにいやいるわけないでもいるのよ

もうあんたのかたにのってるんですけどぉー!!

はぁ…フラー

「部長ーーーーーーーーーーーーー?!」




えーっとですね書いていて

楽しくなる時とだるいなぁーってなるやまばがあって

本当に話が続かないと大変です

さぁここから話も盛り上がって来ます

頑張らないとなぁ…

さぁかくぞ!!

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