#20 この先の未来
みなさんこんにちは!アオです!
今回がついに最終回となります!どのような結末になるかは
読んでからのお楽しみです!
それでは「あなたには言えない秘密」最終回をどうぞ!
中学3年生なって様々な出来事がありとても楽しい中学生活になった。
そんな中学生活ももう終わりだ。これからは新しい人との出会いがある
高校生となる。もちろん例の2人は同じ高校で高校ライフを満喫すると思うが
私は、彼氏こそいないものの高校生になったら作るぞ!と意気込んでいる。
そして同時にあの大震災が起きてから1年が経というとしている。
本当にあの大震災のときはもうダメかもと私は思ったけどなんだかんだで
頑張って今までとはいかないけど楽しむことができた。
そして卒業式。小学校、中学校と一緒に過ごしてきたみんなと離れるのは
少し寂しいけれど次の高校生活に希望で満ちあふれていた。
卒業式が終わり、最後のみんなで写真をたくさん撮った。
それからあっという間に高校の入学式になった。これからは憧れの高校生だ。
と希望を持っていたのか束の間。まさかの初日から忘れ物で私は学校に
遅刻してしまった。そんな不安の残る高校生活が幕を開けた。
高校では中学と違い、行事がかなり濃いものだった。特に文化祭や体育大会で
中学とやる規模が全く違った。高校でも気の合う友達が、多く親友もできた。
そして高校と言えばやっぱり青春ということもあり、私は2度目の恋をした。
それと同時に私の親友も恋をした。私たちはお互いを励まし合いながら
恋も勉強も頑張った。親友の告白が成功したときはもちろん一緒に喜んだ。
しかし私は心の中で「私も彼氏ほしいな.....」とも思っていた。
そんな高校生活も中学生活と同じくらいにあっと言う間に過ぎて行った。
そして私は大学へ進学した。大学では今までに比べられないくらい
かなりハードな毎日になった。
もう高校生みたいに「恋だ。」なんて言えないくらい勉強が大変だった。
しかし時々、美香と連絡を取り合いながらお互いの現状報告をしていた。
もちろん高校の親友とも連絡を取り合っていた。
大学を卒業した私はついに企業に努めだした。
就職したところは大手企業で、大変なことがたくさんあった。
しかし今までの努力があったからかなりの良い配偶をもらうことができた。
そんなことがありながらの土曜日。ある一通の手紙が届いた。
手紙を開封してみるとそれは結婚式の招待だった。差出人は、美香からだ。
美香たちはあれから同じ高校に入り、大学は違う大学を受けてからも
お互いにたくさん連絡を取り合っていてついに先日、結婚することを決めた。
その結婚式の招待だ。もちろん中学の時からの仲ということで私は出席
することにした。そして結婚式当日。
私「めっちゃ綺麗~。」
私は会場に着きまわりを見回すと一面きれいな式場だった。
その後私は、招待されている席について2人の入場を待った。
他の人たちを見ると私が知っている人や知らない人もいた。私が知らない人は
おそらく高校のときの友人であろう人たちだった。
すると扉が開き、2人が純白に包まれながらやってきた。
そのあと、式は順調に進み、式はひと段落をついた。すると
美香「久しぶり~。朱莉。」
私「久しぶり。美香。今日のドレス似合っていたよ。」
美香「ふふ。ありがとう。」
私「それにしてもすごいね。等々中学からの両想いが叶っちゃうなんてね。」
美香「.....そうだよね。私、大樹のお嫁さんになれて幸せだよ。」
私「いいなぁ~.....私も結婚したいなぁ~。」
美香「でも今、付き合っている男性いるんでしょ。」
私「そっ......そうだけど.......結婚なんて.......」
美香「もう、中学の時と状況が真逆だね。」
私「本当にそうだよね。中学の時もこんな風に恋バナしたよね。」
美香「うん、ほんと楽しかったよね。もちろん今も十分楽しいけど。」
私「ここまでいろいろな大変なこともあったし、
うれしいこともたくさんあったよね!」
美香「そうだね。でも私たちの人生もまだまだ半分以上あるんだから!」
私「そうだね。楽しまなくちゃ!!」
美香「うん!私、少しやらないといけないことあるから行くね。」
私「わかった。」
私は久しぶりにたくさん美香に話すことができて、楽しかった。
すると入れ替わりに今度は大樹がやってきて
大樹「よう。朱莉久しぶり。」
私「大樹、久しぶり。相変わらず変わっていないね。」
大樹「まあね。今日は結婚式に来てくれてありがとう。」
私「いやいや、当然のことだよ。
なんて言ったって中学の時に応援していたんだから。」
大樹「そうだよね。あの時は本当にありがとう。今日こうやって
迎えれているのは全部、朱莉のおかげだからね。」
私「まぁ、もちろん、私だけじゃないけどね。特に蘇摩も。」
大樹「そうだよね。蘇摩聞こえてる~?蘇摩もありがとう。
こうやって今があるのは蘇摩もおかげだから!」
私「ふふ。」
美香「大樹ちょっとこっちきて~」
大樹「了解~!じゃあ朱莉本当にありがとう。」
私「どういたしまして。」
といって大樹は走り去っていった。
私は空にいる蘇摩に向かってありがとうと言って笑った。
読んでいただきありがとうございました。
ついに最終回。ここまで続けられたのは読んでくださった
読者の方のおかげです!ありがとうございました。
これからについてですが次回作も同じ恋愛小説を
作るつもりなので次の作品も見てもらえると嬉しいです。
この「あなたには言えない秘密」はここで完結とさせていただきます。
約3週間、読んでいただき本当にありがとうございました。
それでは次回作でお会いしましょう。アオでした~!




