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あなたには言えない秘密  作者: アオ


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15/20

#15 ついに.....

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「あなたには言えない秘密」をどうぞ!

桜が舞う今日この頃。3月23日。おそらく2年生このメンバーで遊ぶことになるのは

最後になると思う。だからこそたくさん楽しまなきゃと思っている。

服装は先日買ってもらった服をきて、しっかりと髪の毛を整えて私はわくわく

している。するとスマホの通知がなって

美香【朱莉~。これでいいと思う?】

と一緒に写真が添付されていた。前回のクリスマスのコーデより少し春が

感じられるような服装になっていた。

朱莉【いいと思うよ!春が感じられる服装だね。】

美香【そう!春をテーマにしてみたから。テーマパーク楽しみだなぁ~!】

と文面からでも美香の楽しみ具合は伝わってくる。正直4人で色んなところへ

行ったけど今回が一番楽しみだと私でも感じている。

集合時間の10分前に家を出た。集合場所へ行く途中で美香と合流するつもりだ。

少し歩くと美香が手を振って待っていた。

美香「おはよう!今日、もう緊張してきちゃった.....」

私「おはよう。美香なら大丈夫だって!緊張ばっかでなくても楽しんで!」

美香「そうだよね!楽しまなきゃ!じゃあ、行くか?」

美香はそう言って少し早歩きで集合場所へ向かっていた。

集合場所へ着くともう既に2人はついていた。

大樹・蘇摩「おはよう!」

私・美香「おはよう!」

美香は目をキラキラ輝かせながら2人に挨拶していた。

私たちは予め決めておいた行く場所へ向かった。行く途中でこの1年の出来事に

ついて4人で語った。「あんなことがあったなぁ~」とか「こんなこともあった」

などいろいろなことを話していた。もう2年生は終わってしまうのかと気持ちに

浸っていた。でもそれぞれ行きたいところへ行って楽しんでいた。

天気は1週間前は雨予報となっていたが今日は曇りで過ごしやすい天気だった。

いろいろなところを回っているともう昼を回っていた。すると美香が肩を叩いて

美香「いっ...今から告白してきもいい?」

私「いいに決まっているよ!いっておいで!」

美香「うん。いってくるよ。ありがとう。」

美香が大樹によっていったのを気が付いたのか蘇摩がやってきて

蘇摩「美香、告白するんだって?」

私「そうだって。」

私たちは声を潜めながら2人の恋の行方を見守っていた。

美香「ねぇ、大樹君。」

大樹「何?」

美香「あのね....その.....ずっ.....ずっと前から大樹君のことが好きでした!

   付き合ってください。」

私は心の中で「美香。言った!」とずっと思っていた。

大樹「えっ....うっ.....ウソ....//」

大樹の方は好きな人から告白されて当然のごとく顔を真っ赤にしていた。

美香「ダメですか?」

大樹「いっ.....いやちょっと待って....」

私は「大樹かなり戸惑っているな」と思っていた。

大樹「ぼっ.....僕も前から君のことが好きでした。僕でよければお願いします!」

この言葉と同時に私たちは小走りで2人のところへ行き

私・蘇摩「2人ともおめでとう!」

とかばんに忍ばせていたチューリップを2人の周りに撒いた。

その間2人は完全に「えっ?」となっていた。すると蘇摩は種明かしで

蘇摩「2人の付き合いを記念して俺たち2人で祝福してやっているんだよ!」

大樹「つまりどういうことだってばよ?」

完全に置いてきぼりにされている2人のために私が今までのことを説明した。

大樹・美香「えっ?ウソ!」

私が言うと2人は驚いていた。

美香「なんで今まで隠してきたのよ!」

大樹「そっ.....そうだよ。」

私「まぁまぁ、2人がそれについて知ると何も面白くなくなるからね!」

大樹・美香「面白さなんて求めてないよ!」

2人は完全に同じタイミングで言った。

私「まぁ、とにかく2人ともおめでとう!」

美香の一大告白イベントは私たちの予想通り大成功を迎えた。

そして昼を回っていたということもあって私たちは食事にすることにした。

もちろん食事中の話題は今までの2人についてだ。

蘇摩「で、2人はそれぞれどういうところに惚れたの?」

美香「......」

大樹「......」

蘇摩「2人とも恥ずかしがってる。」

大樹「そんなの人に言える内容じゃないだろ....」

美香「そうだよ....」

私「いやぁ~でもやっと2人が付き合ってくれたよ~。」

蘇摩「本当にそうだよね。」

美香「朱莉が大樹君から相談受けていたのっていつくらいだったの?」

私「本当に美香と同じくらいの時だったよ。だからその時から2人は

  両想いだったんだよ。」

大樹「そうだったんだ。」

午後はめでたく付き合い始めた2人を優先的に考えてテーマパークを

楽しんだ。やっぱり2人とも遠慮がちになっていたがどうにかして

私たちで無理やり楽しませた。

気がつけばあっという間で夕方の6時を回っていた。

私「あと1つくらいで終わりかな」

美香「もう終わりなのか~.....」

私「大丈夫だよ。2人はカップルだから」

私がいうと美香は恥ずかしそうに背中を叩いてきた。

そんな幸せが続くと思っていた。次の瞬間.....

読んでいただきありがとうございました!

ついに付き合った2人ですが次回は.........

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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