表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あなたには言えない秘密  作者: アオ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

14/20

#14 2人の気持ちは.....

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「あなたには言えない秘密」をどうぞ!

正月が始まったと思ったらもう3月.....もうこのクラスといられるのも

残り1か月になってしまった。来年は受験・受験・受験でとても忙しくなる。

とても長かったようであっという間に過ぎて行った2年生だった。

私自身も恋をして新たな仲間が増えて2人の恋を応援して2年生だけでは

味わえないような青春をした気がした。もう終わってしまう.....

美香「なに浮かない顔しているの?」

私「いや、もう2年が終わってしまうんだなと思っていただけだよ。」

美香「確かにうれしくもあり楽しくもあった2年生。終わりかぁ~.....」

私「美香は!絶対に次遊ぶときに告白しないともう後はなくなるよ....」

美香「でっ、でもこの4人では遊ぶでしょ?」

私「確かに遊ぶかもしれないけど.....来年は受験があるから今みたいな高頻度で

  遊ぶことは不可能だよ。そしてそもそもでクラスが違ったら

  全くといっていいほど接点がなくなるよ?それでもいいの?」

美香「そっ、そんなの絶対嫌だよ.....」

私「だったら何回も言っているけど絶対に告白すること!

  あなたたち2人をこの私はどのくらい見たと思っているの!」

美香「そうだよね!ありがとう!告白してきりをつけてくる!」

私「うん。頑張れ!」

美香との話を終わらせると大樹がやってきて

大樹「春休みはどこ行く~?」

私「たっく.....大樹は2年生が終わるって思って悲しくないの?」

大樹「もちろん悲しいけど悲しんでいただけじゃ意味が無いと思って。」

私「大樹にしてはいいこと言うわね。」

大樹「「にしては」は余計だと思うけど.....てことでどこ行く?」

私「大樹、行く気満々だね。」

大樹「だってそろそろ美香に告白しないと時期的にまずいから.....」

私「そういうことだよね。じゃあ近くのテーマパークなんてどう?」

私はずいぶんと前に家族で行ったテーマパークを提案した。

大樹「よし!そこに決定!じゃあ、2人に都合がいい日聞いておいて!」

私「そのあとのことは私に丸投げなんだね.....いいわ。」

大樹「じゃあ、よろしくお願いいたします!」

大樹と話をつけた後、私は2人に予定が合うかどうか聞いてみると。

2人とも予定は大丈夫だったので春休みの最初に日に行くことにした。

私は心の中でやっと2人はこれで付き合うことができるのかな?と思っていた。

数日後......春休みまで残り1週間を切った。しかし寒さは続いている。

朝、蘇摩はめちゃくちゃ暖かそうな恰好で私のところへ来た。

蘇摩「おはよう。今日も寒いな.....」

私「おはよう。そうだよね、春休みには和らいでくれるといいけど.....」

蘇摩「そういえばテーマパークへ行く日の天気なんだけど.....」

私「うん。天気がどうした?」

蘇摩「1週間後の話だからどうにも言えないけど雨の予報になっていた.....」

私「うそ......まあ、でも屋内で遊べるものもあるし大丈夫だと思うけどね.....」

蘇摩「でも雨にならないように祈るしかないしね....」

私「そうだよね....でもせっかくの2人の晴れ舞台だから晴れてほしいけどね....」

蘇摩「ふふっ。確かに2人の晴れ舞台だからね。」

私「待ちに待ちまくってもう1年が経過した。そしてついに2人は

  やっと結ばれるからね。」

蘇摩「俺も転入してきてから2人の関係を知ってアタックして振られて

   応援しているのだから早く実りますように!」

私「2人について思うとついニヤニヤしちゃうんだよね。」

蘇摩「少しわかる。」

私はそんなことを話してHRの時間になった。

もう2年生が終わりということもあってちゃんとした授業という授業がだんだん

少なくなっていった。本当にもう終わってしまうんだなという気持ちがある。

春休みまで残り3日の夜。一通のメッセージが届いた。

大樹【2人の告白のとき、数十本の赤いチューリップを撒くっていうのはどう?】

朱莉【いいけど?どうして赤いチューリップ?】

大樹【赤いチューリップの花言葉に愛の告白っていうものがあって

   2人を祝福する感じでいいかなと思って。】

朱莉【いいね!それやろう!でも大樹がなんでそんなこと知っているの?】

大樹【前にネット記事で見たことがあってそれを覚えていただけだよ。】

朱莉【そういうことね。了解先にチューリップは買っておくね!】

大樹【了解。じゃあ当日よろしく~!】

私は大樹がネット記事で見たといっていたけどなんか裏があるような気がした。

誰かにあげるために検索した可能性もあるなって思った。

私が疑いすぎなだけかな?でも大樹の名案によって当日はチューリップで

祝福することになった。ついに春休み前日.......

先生「このクラスを担任して正直辛いときもあった....けれどみんなといられる

   ことができてよかった。それでは1年ありがとうございました!」

一同「「ありがとうございました!」」

という先生の言葉でこのクラスは終わりを迎えたのであった。

読んでいただきありがとうございました

物語もいよいよ終盤になってまいりました。ここまで続けられることが

できたのは読者の皆様のおかげです!どうぞ最後まで読んでいただけると幸いです。

それでは次回もお会いしましょう!アオでした~!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ