表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短編集

ネコダマシ

作者: ゆきびし
掲載日:2018/01/22

あ@gjgsd:bもv:s」さ;wlk」s、あんs@m2

くぁwせdrftgyふじこlp;@:「

zb;んbrぽsこkぞここdk。bsの@おw

あmkこs:4tyg(>ω<あ)あg4jfd89kjl

s。gl、dfmぽvふぉvsf

jik409i-qk.;vjek2zmoko

おおおおおおおおおおおおおおおおお:お::おお:fお「-^ふぉ

あんdp・おいckぁ25w4lk「-0かmK

fd。もいjんsd

zひj2お

 パソコンのモニタに映っていたそれを見ても、私にはさっぱり理解できなかった。

「なんですかこの意味不明な文字の羅列は?」

 先輩に聞いてみると、得意気な顔で答えてきた。

「これはネコです。ネコがやりました」

「ネコ」

「これであらすじかあとがきかなんかに『ウチのネコが勝手にキーボード押しちゃいましたキャピ☆ミ』って投稿すれば読者はイチコロよ」

「なにがイチコロなのかよくわかりませんけど読者なめてんのか」

 どうやらこのふざけたものを小説サイトに投稿するらしい。

 だが……

「先輩、これほんとにネコがやったんですか?」

「当たり前でしょ! わたしが打ってたらバカみたいじゃない」

「いや、あなたネコ飼ってないでしょ」

「わたしってバカみたい」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ