ネコダマシ
掲載日:2018/01/22
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パソコンのモニタに映っていたそれを見ても、私にはさっぱり理解できなかった。
「なんですかこの意味不明な文字の羅列は?」
先輩に聞いてみると、得意気な顔で答えてきた。
「これはネコです。ネコがやりました」
「ネコ」
「これであらすじかあとがきかなんかに『ウチのネコが勝手にキーボード押しちゃいましたキャピ☆ミ』って投稿すれば読者はイチコロよ」
「なにがイチコロなのかよくわかりませんけど読者なめてんのか」
どうやらこのふざけたものを小説サイトに投稿するらしい。
だが……
「先輩、これほんとにネコがやったんですか?」
「当たり前でしょ! わたしが打ってたらバカみたいじゃない」
「いや、あなたネコ飼ってないでしょ」
「わたしってバカみたい」




