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Grave of poetry X  作者: 敬愛
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「あの雲のように」/「未知の言葉」

実は……ストックがありません!140文字に収めて意味のある事書けってまぁまぁ難しくない?NHKハート展なんかは100文字で人を感動させてるけど俺そんな凄い人でもないから。

「あの雲のように」


雲が流れてく あの雲のように真白な心で自由であったなら がんじがらめで自分のやりたい事一つも出来ずほんの少しの面白さを見逃して 辛い悲しいと嘆いてばかりで 遠くを見つめているつもり それならば蜃気楼 だが僕ら向かう道はそれぞれ違うけど 幸福と悦びの為に勇敢であれたらそれが人生


「未知の言葉」


誰も使った事のない言葉を 国語辞典の隅っこで一生見られる事のない言葉を 僕は探し出して命を与えてあげたい 息吹感じ喜びとして祝福してあげたい そしてライムに乗せて歌ってみたい 大きな地球の上で誰もが新しい一歩をいつも狙ってる そんな中でも 生き馬の目を抜くのではなく見つめたいんだ

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