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Grave of poetry X  作者: 敬愛
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「ラブ」/「この北海道で羽ばたく大鷲」

一応、秋っぽいかなというのを。

「ラブ」


遠くを見つめている君の蒼い瞳はまるで雲一つ無く透き通ったあの青空のようだった

君がそのつぶらな瞳で見つめるからどぎまぎして「好き」それしか浮かばないけど

「恋」じゃないのかもしれない けれどこの心ごと君にプレゼント出来たら

そうだ手紙を書こう 僕は本気だって事 君が感じたら嬉しいから


「この北海道で羽ばたく大鷲」


今日はお布団干したので毛布がフサフサでとても気持ちがイイな 


まるで雲の上にいるみたい 太陽ピカピカ 自然の恵み 産まれてきて良かったと思える一瞬


北海道は冬が長いから夏は特別な季節


青春の記憶 何時までも色褪せなくて この北海道で羽ばたく大鷲に


なりたいと願う今日この頃


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