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Grave of poetry X  作者: 敬愛
21/50

「エスぺランサ」/「エブリシングポンデリング」

2作っても誰も読まなそうというやな予感がするので

再開という形を取らせて頂く事をお許しください。

「エスぺランサ」


希望の船になり人々を導け

それがこの世に生まれた人間として生まれた僕らの使命

時に絶望し悲しみの涙にくれ

それでも諦めずエスぺランサ号を探せ

光と言う名の道を僕らはゆっくり進んでいく

そう進まなきゃならない

希望って何?アフリカの子供が問う

老いる前にそれに答えられる青年になれ


「エブリシングポンデリング」


燃えろギリギリのファイヤーロード

質素に疾走 ハイヤー早いやー 


駆け抜けろマインドブレイク

廃人の灰塵 巻き上げろかき揚げ丼


君の赤い目をくり抜いてレッドブル

徘徊は異界で 根気強く婚期を待て


初老の男エレクトディスファンクション

赤ひげは墓逝け

エブリシングポンデリングさ

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