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とりとめもなく語ったりするところ  作者: かみながあき


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創作語り【フレーバーにも人生がある】

 

 

なんだかご大層なタイトルで始まりましたが、いつもの珍獣です(U・ω・)

 

今日は『作品の設定を固めるために、作者の脳内には存在しているのに、本編には名前が出るかどうかも分からないフレーバーキャラたち』についてのおはなしです。

 

例を出すならば、やはりメイン連載の【乙兄】からでしょうか。

作品一覧の紹介ページにもあった【乙兄◇キャラ紹介部屋】のなかには

・主要キャラクター

・サブキャラたち

のほかにも

・かろうじて名前が出てきただけのモブキャラたち

・本編には名前すら出てこないフレーバーキャラたち

の紹介もあったりします。

 

なんで!?!?と思いますよね?

かみなが自身もそう思います(・、・)

 

そういった本編未登場のフレーバー(と、ほぼ本編に関係ないモブ)たちの中にも、たまに【作者のヘキをゴリゴリに刺激する存在】が発生してしまうわけでして……。

 

次の新作の【こばなしおきば】にて、そんなモブたちのお話もお披露目していく予定です!

 

宣伝か?と言われると、多少の宣伝の意図もあります(⌒-⌒; )

だって、本編では日の目を見ない彼らの人生も、生まれてしまったからには見てほしいんですもの……。

 

さすがに全てのモブたちにスポットを当てるわけではないですが、とりわけ濃いのを選りすぐってお出ししますので、一ミリでも興味を持っていただけるとうれしいです(*^o^*)

 

 

ちょっと一人、見本になってもらいましょうか。

 

ええと。

【乙兄】の世界観導入のために、ep.4にて魔法の授業をしてくれた『ノア・クルス先生』なんてどうでしょう?

主人公のアシェルくんの幼少期の魔法授業の家庭教師として、たった一話だけ登場したキャラクターなのですが。

 

最初期に出てきたのでそれなりに出番のあるサブキャラなのかな?と思わせておいて、本当にこの一話にしか出てきておりません(^◇^;)

 

そんなクルス先生が、実は過去に『かなり特殊な属性を持つ恋人』と家庭の事情で別れて、その恋を長年引きずっていると、誰が想像できるでしょう……。

 

お互いに未練タラタラの元恋人に至っては、おそらく本編に名前くらいは出てくるかもしれない、というレベルの『どモブ』です。

 

一度考え始めると歯止めがきかない性質なので、書く予定のない『誰かのストーリー』がキリのいいところまで脳内で生成されてしまうので、いつも困っています。

 

なので、どうしても琴線に触れてしまうキャラや、自分の中で物語に整合性をつけるために必要な背景を持たせるキャラ以外には目を向けないように、わりと必死に自制をしています(⌒-⌒; )

 

ちなみに【キャラ紹介部屋】のフレーバーのページにいるキャラたちの中で、危険なので目を背けているヤツの筆頭は『アイゼンハワー公爵家』の面々です。

整合性のために生まれた一家なので、掘り出すと本当に意味もなくキリがなさそうで震えています。

 

この珍獣エッセイにて、次回あたりに語ろうと思っているテーマが【名付けのこだわりが狂気の沙汰】というものなんですが、ここにも深く関わっているというか。

ネームドになってしまった時点で、すでに意味を調べてこだわり抜いた『名前』を持ってしまうので、ガチンコでキャラ造形してしまう病気なんですヽ(;▽;)

 

ああ……ネームドモブが生まれるたびに、無限に本編外のストーリーが膨らんでいく……。

だれかたすけてください。


 

__

続けて二本投下しようと思ってたのに、ぴくしぶでマンガ読んでたら時間が溶けてました

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