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✒ 龍宮城 2


──*──*──*── 部屋


 用意されたのはひろ(びろ)とした立派な室内だ。

 デカいベッドが1つ置かれている。


 セロが古代エンシェント魔法マジックを使う。

 室内からかいすいが消える。


 古代エンシェント魔法マジックが室内を綺麗にしてくれる。

 かいすい臭くないフカフカなベッドで寝れる訳だ。


 オレは大きなベッドにダイブする。

 う~~ん、おさまにおいがするぅ~~♥️


マオ

「 はぁ~~~~。

  かいちゅうとは思えない快適さぁ~~。

  フカフカなベッド最高ぉ~~♥️ 」


セロフィート

「 気にってくれました? 」


マオ

「 勿論だよ!

  セロ、早く寝よう!

  オレと添い寝だからな! 」


セロフィート

「 はいはい。

  バスローブにえるとしましょう 」


マオ

「 そうなくっちゃ! 」


 にもして、セロが積極的だ。

 嬉しい(////)


 セロが用意してくれたバスローブにえる。

 オレがえ終えると、バスローブ姿のセロがすでにベッドのうえすわっていた。


マオ

「 セロ!

  また

  なんんだよ 」


セロフィート

「 ワタシに言われても……。

  バスローブとはそういうもの(はだけるもの)でしょうに 」


マオ

「 そんな訳あるかぁ!! 」


 はだけているバスローブをなおしてもぐにしまうんだよなぁ~~。

 セロの肌を見れるのは、セロと “ たましいの契約 ” をしてるオレだけの特権っ!!


セロフィート

「 マオ、てください 」


マオ

「 セロぉ~~(////)」


 オレはセロの胸元に飛び込む。

 久しりにセロとイチャイチャ出来るっ♥️


セロフィート

こんのマオは甘えん坊さん~~♪ 」


マオ

「 その歌が久しりに感じる~~ 」


セロフィート

「 おや、もなら『 歌うな! 』とおこるのに──。

  かいちゅうに冬将軍がますね♪ 」


マオ

「 セロ!

  かいちゅうを氷河期にする気かよ! 」


セロフィート

「 はて?

  なんの事です?

  冬将軍 (イコール) 氷河期なんて発想しないでください 」


マオ

「 前科が有るだろが!

  ≪ ベリチェスト ≫を凍りけにしただろが! 」


セロフィート

「 マオ……。

  そんな昔の事をだ蒸し返します? 」


マオ

「 事実だろ。

  オレの故郷(エルゼシア大陸)で起きた事だから忘れられないっての! 」


セロフィート

「 はいはい 」


マオ

明日あしたなにするんだ?

  帰るのか? 」


セロフィート

パーティーが開催されます。

  とは言え、時間が有りますから “ スービェジンダー ” を観賞したいです 」


マオ

「 海を荒らす怪物モンスターだっけな。

  それ、オレも見たい!

  スービェジンダーの観賞をしてからパーティーに参加だな 」


セロフィート

「 そうですね。

  パーティーにも海藻サラダがるでしょう。

  ワタシのぶんあじわってください 」


マオ

「 鬼ぃ~~!! 」


セロフィート

「 誰が鬼ですか 」


 気分をがいしてないのか、セロはじょうひんにクスクスと笑う。

 そんなセロのみぎほほにオレはくちびるを付ける。


 優しく微笑むセロのやわらかいくちびるが、オレのひたい(おでこ)に当たる。

 セロ──、嬉しそうだな(////)


 ふわっとただよう甘い香りがオレの鼻をくすぐる。

 空気に混ざって周りから優しい甘い香りが広がる。


マオ

「 セロ、この香り…………気持ちが落ち着いてるんだけど…… 」


セロフィート

「 マオの為に特別に作ったアロマの芳香剤です。

  マオは強い香りが苦手でしょう?

  極力薄めてほのかに香るていにしてます 」


マオ

「 オレの為にわざ(わざ)? 」


セロフィート

「 はい♪

  マオの為に頑張りました♪ 」


 そんな訳で、ほのかに香る甘い香りがただよう室内で、セロとの2人きりの時間を満喫した。

 しかまぶたりてる。


 セロがなにかを言ってるみたいだけど、今のオレにはなにも聞こえないんだ。

 だけど、セロがオレの頭を優しく撫でてくれてるのは分かるよ(////)






セロフィート

「 眠ったかな。

  薄めると効き目が遅くなるようだね──。

  また改良しないとね 」


 セロフィートはスヤスヤと眠っているマオのくろかみを優しく撫でる。

 熟睡させているマオのくろかみ古代エンシェント魔法マジックで伸ばす。


 すこやかに伸びるつやこうたくの有る美しいくろかみなんも伸ばしては切り、伸ばしては切り──を繰り返す。

 マオのくろかみは高品質で美しい為、高額な値段で取り引きされる最高級であり、“ 黒ダイヤ ” と呼ばれている。


 マオのくろかみは、あらゆる≪ 大陸 ≫≪ しまぐに ≫で人気があり、《 セロッタ商会 》の貴重な収入源となっている。

 当の本人のマオは、自分が寝ているさいちゅうに勝手にを伸ばされ回収されている事を知らない。


セロフィート

「 これはまた “ 黒ダイヤ ” の値段ががるね。

  どうやら海藻サラダはくろかみい影響を与えてくれるみたいだね。

  マオにはも残さず食べてもらわないとね── 」


 セロフィートによるくろかみの回収は、マオが目をます朝まで続く。

 マオが目をますのは、セロフィートが古代エンシェント魔法マジックで熟睡をいたあとになる。

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