第二十六章71 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト3】71/【禁断奇跡設計図(きんだんきせきせっけいず)/フォービドゥン・ミラクル・レシピ)】3
仲間?からグズ扱いを受けた【男?/俺】は、次のターゲットを残った
【第29覇王/トゥエンティーナインス・オーバーロード】、
では無く、新しく【第17覇王/セブンティーンス・オーバーロード】となった【元・第10覇王/テンス・オーバーロード/フェイマス・グローリー】をターゲットにすると言った。
この男?は【フェイマス・グローリー】が実力に見合わぬ高い地位に居ることを裏のつながりで知っていた。
また、【第10席戦】で弱体化しているのを知っている。
だから、【男?/俺】は、
『俺が次に狙うのは、【第17覇王/セブンティーンス・オーバーロード】となった【元・第10覇王/テンス・オーバーロード/フェイマス・グローリー】。
お前達が狙った席次よりずっと上だ。
元、【第10覇王/テンス・オーバーロード】だ。
これなら文句はないだろ。
そして俺が最強だ』
と言った。
【男?/儂】は、
『何を寝言を言っている?
お前に割り振られるのは【レベル1】の【禁断奇跡設計図/フォービドゥン・ミラクル・レシピ)】じゃ。
儂らは既に他の【レベル】を取り扱っておる。
お前がグズだから残ったのは【レベル1】だけじゃ。
グズは黙って【レベル1】を使っておれば良いのじゃ。
どのレベルを使うかは早い者順じゃ。
当然、最後まで行動せなんだお前に残ったのは余り物の【レベル1】だけだ。
【禁断奇跡設計図/フォービドゥン・ミラクル・レシピ)】は最初にそのレベルを使った者に権利がある。
そう、決めたはずじゃ。
残り物に福があると思っていたのか?
残り物は余り物じゃ』
と言った。
【男?/俺】は、
『【レベル1】じゃ、【フェイマス・グローリー】は倒せないかも知れない。
せめて、【レベル4】辺りを・・・』
と言ったが、【女?/あたくし】は、
『残念ながら【レベル4】はあたくしの担当よ。
【レベル5】(【男?/私】)、
【レベル6】(【女?/僕】)、
【レベル4】(【女?/あたくし】)、
【レベル3】(【男?/儂】)、
【レベル2】(【女?/うち】)、
最も使用が懸念されていた【レベル7】(【女?/妾】)、
の順番に使用権は決まったのよ。
黙って余り物の【レベル1】(【男?/俺】)に甘んじなさい。
要は使いようよ。
一番レベルが低くても使い方次第では【フェイマス・グローリー】程度なら倒せるはずよ。
知ってるわ。
【フェイマス・グローリー】が張り子の虎であると言うことをね。
そんなのを倒したくらいでマウントを取れると思わない事ね』
と言った。
【男?/俺】は、
『うぅ・・・
知ってたのか・・・』
とつぶやいた。




