第二十六章33 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト3】33/第11班/【謎の序列第0席】に逢いに行く16
【フェリアヴェルディア・リアリリア・ジェリアクウィニア】分身1、
334番目の【物語】/認識阻害の異能を使う双子(姉)、
【フェリアヴェルディア・リアリリア・ジェリアクウィニア】分身2、
401番目の【物語】/【芳一】の【影】、
【フェリアヴェルディア・リアリリア・ジェリアクウィニア】分身3、
775番目の【物語】/村娘の鏡に写った姿、
【フェリアヴェルディア・リアリリア・ジェリアクウィニア】分身4、
941番目の【物語】/宝箱の中の宝石、
【ジェリアクウィニア・リアリリア・フェリアヴェルディア】分身1、
334番目の【物語】/認識阻害の異能を使う双子(妹)、
【ジェリアクウィニア・リアリリア・フェリアヴェルディア】分身2、
549番目の【物語】/コマーシャルの中の子役の映像、
【ジェリアクウィニア・リアリリア・フェリアヴェルディア】分身3、
971番目の【物語】/海の中の鯛、
【ジェリアクウィニア・リアリリア・フェリアヴェルディア】分身4、
994番目の【物語】/土の中の宝石、
となっている。
本来であれば、【フェリアヴェルディア】か【ジェリアクウィニア】が最後の1名となるのが筋書きとしては良いのかも知れないが、これはかくれんぼである。
必ずしも期待通りの者が最後に残ると言う訳ではない。
と言う訳で、最後になったのは、副宗主の【ファニフィーリア・カノニズム・メロディリア】の分身4となった。
この子だけ1000番超えの1036番目の【物語】で【芳一】は見つけているのである。
【芳一】は、1036番目の【物語】での最後の知恵比べをする事になった。
だが、【物語】に入った途端、【芳一】は違和感を覚えた。
【芳一】は、
「ん?
・・・いや、まさか・・・
でも・・・
そうなのか?」
と言って立ち止まってしまった。
そこから動く気配がない。
これは一体、どういう事か?




