表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

19/77

第二十六章19 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト3】19/第11班/【謎の序列第0席】に逢いに行く02

 第11班の【芳一】は、【真の強者】/【謎】のカテゴリーの【第0席】の拠点となる【ミステヴァース】と言う【異次元世界】に来ている。

 ここはかつて【全知全能界アンサワルド】と呼ばれた【世界】である。

 【全知全能界アンサワルド】とは【芳一】の前世、【リア】が存在していたと言う全知全能の答えがはっきりしている数多の世界の主軸となっていた世界の事を指している。

 この世界は、【総謎超想果ミステアルティ】と呼ばれる謎の塊と第二の脅威となる【虚他外逆裏(こたがいげきり)アナザアブソ】によって滅びたとされている。

 現在は、【全知全能界アンサワルド】、

 【総謎超想果ミステアルティ】、

 【虚他外逆裏アナザアブソ】、

 の3つが合わさり、【謎何総他集果(めいかそうたしゅうか)ミステヴァース】として再構成されている。

 その第1324代宗主が【謎】のカテゴリーの第0席/【左心】の60パーセント/【フェリア(FELIA)ヴェルディア(VERDUA)リアリリア(LIARERIA)ジェリア(GERIA)クウィニア(QUINIA)】(名前の【反転(【ジェリア(GERIA)クウィニア(QUINIA)リアリリア(LIARERIA)フェリア(FELIA)ヴェルディア(VERDUA)】なのだ。

 【フェリアヴェルディア】を支える形で、

 第1324代副宗主として【右心】の20パーセント/【ファニ(FUNNY)フィーリア(PHILIA)カノニズム(CANONISM)メロディリア(MELODIRIA)】、

 第1324代宗主側近長として【身体】が60パーセント/【アメリア(AMELIA)ダリア(DARIA)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】(【従軸体】の中で一番濃厚な部分を司っているため、守護の要の【盾】とも言われる)、

 第1324代宗主側近副長として、【右腕】の10パーセント/【ユリア(JULIA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】と、【左腕】の10パーセント/【マリア(MARIJA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 がついている。

 この5名は【シェリア】や【フェアリア】達と同じく10名の【複合多重生命体】であった【全知全能界アンサワルド】のラストプリンセス/【ティシェルリア姫】から分離した存在だ。

 【シェリア(SHELIA)プルスフィリア(PLUSPHILIA)】、

 【フェアリア(FAERIA)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)リア(LIA)

 【ヴィナフェリア(VINAFERIA)エクセリア(EXCELIA)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 【ミリア(MYRIA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 【レリア(LAELIA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 の5名が【芳一】の妻として【芳一陣営】になり、

 【ファニ(FUNNY)フィーリア(PHILIA)カノニズム(CANONISM)メロディリア(MELODIRIA)】、

 【フェリア(FELIA)ヴェルディア(VERDUA)リアリリア(LIARERIA)ジェリア(GERIA)クウィニア(QUINIA)】(名前の【反転(【ジェリア(GERIA)クウィニア(QUINIA)リアリリア(LIARERIA)フェリア(FELIA)ヴェルディア(VERDUA)】も可能)、

 【アメリア(AMELIA)ダリア(DARIA)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 【ユリア(JULIA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 【マリア(MARIJA)ニア(NEAR)トゥルーヴェリティ(TRUEVERITY)】、

 の5名が【謎の陣営】として【芳一】についた5名と袂を分かっていたのだ。

 今回はその袂を分かった5名からアクセスがあったと言う事である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ