ご主人様との奴隷生活

ある村に産まれた私は忌み子、悪魔の子となった。両親には隠すように言われていたがふとした拍子にばれてしまう。そこで、母親の治療費と交換に買われる。最初は待遇が良かったもののより優れた魔法使いが現れ、冷遇され、最終的に魔物の囮として森に捨てられる。逃げ延びて森の中をさ迷っているうちに倒れて気が付くと奴隷商に拾われていた。町に着くなりステータスを見られ使えないと奴隷としては格安の値段で性奴隷として男に売られた。この物語はその時点で全てを諦めていた少女と男の奴隷生活である。