読まないで
後悔しますよ
4月中旬
ほとんどの人が嫌がるイベント長距離走
私は長距離走には参加できなかった、その前におこなった体力テストが原因で体調がすぐれないから。
走れない代わりにみんなを応援することにした
最初は男子が走り、としくんを応援しながらも最後まで頑張り続けるさとるくんにも目がいってしまう
自分の気持ちに少しモヤモヤしていた。
次に女子が走ることになるさっきとは違い
持病の関係で体調が悪かった私は走れず走ってない女子は私だけ
疲れ切った男子の中にぽつんと1人。
私だけ走れないという恥ずかしさや悔しさ寂しさで気持ちが溢れ、心細くなり
周りの人はどう思っているのか、周りの目が気になりもうこの場に居たくなくなって
持病がある自分を恨みたかった。
女子の長距離走も終わり
「さくらちゃんの分まで頑張ったよ」と声をかけてくれた女の子のおかげで
長距離走のあいだ 悩んでいた気持ちが一気に吹き飛んだ。
ごめんなさい
不眠のけいです。
ここから先書くことをやめます
僕は壊れています
今までご愛読ありがとうございました。
何もかもどうでもよくなり
生きることさえ
辛いこの世の中
人として産まれ育ったことを後悔しかないです
何も信じず心を捨てようと思います
安心してください 読んでくれた方々で 同じ境遇の方や同じ病気の方々
元気を与えようと僕が勝手にしたエゴに過ぎません
僕のような欠陥品が増えないことを祈ります
こんな駄作になってしまったこと改めて
ごめんなさい
もう読まないで下さい
鬱小説ですこれは
4おれええええええhhhhrくぁORPJHえ
さようなら