表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

読まないで

後悔しますよ

4月中旬

ほとんどの人が嫌がるイベント長距離走

私は長距離走には参加できなかった、その前におこなった体力テストが原因で体調がすぐれないから。

走れない代わりにみんなを応援することにした

最初は男子が走り、としくんを応援しながらも最後まで頑張り続けるさとるくんにも目がいってしまう

自分の気持ちに少しモヤモヤしていた。


次に女子が走ることになるさっきとは違い

持病の関係で体調が悪かった私は走れず走ってない女子は私だけ

疲れ切った男子の中にぽつんと1人。

私だけ走れないという恥ずかしさや悔しさ寂しさで気持ちが溢れ、心細くなり

周りの人はどう思っているのか、周りの目が気になりもうこの場に居たくなくなって

持病がある自分を恨みたかった。


女子の長距離走も終わり

「さくらちゃんの分まで頑張ったよ」と声をかけてくれた女の子のおかげで

長距離走のあいだ 悩んでいた気持ちが一気に吹き飛んだ。



























ごめんなさい

不眠のけいです。

ここから先書くことをやめます

僕は壊れています

今までご愛読ありがとうございました。

何もかもどうでもよくなり

生きることさえ

辛いこの世の中

人として産まれ育ったことを後悔しかないです

何も信じず心を捨てようと思います

安心してください 読んでくれた方々で 同じ境遇の方や同じ病気の方々

元気を与えようと僕が勝手にしたエゴに過ぎません

僕のような欠陥品が増えないことを祈ります


こんな駄作になってしまったこと改めて

ごめんなさい

もう読まないで下さい

鬱小説ですこれは
















4おれええええええhhhhrくぁORPJHえ

さようなら

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ