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200話記念 今までのあらすじ!

今回は短めです。


異形だらけのTRPG世界のただ中で。

とうとう200話目です!

なんだかんだ書き始めてから半年弱で200話を突破するとは思ってませんでした。

ついでに言うと、まさかこんな短期間で2300人PV突破するとも思ってなかったのでありがたい限りです。

今回は登場人物紹介は避けて、ストーリーのみの紹介とさせていただきます。


二部四章

異形殺し、不知火八代が自分一人で大学で発生した異形を退治したり、葵さんと文人さんの二人が妖刀“童子斬”を探したりするお話でした。


二部五章

不知火八代の異形退治のお話の後編、ちらりと警察組や未希姉が出て来ましたね。

それから、機賀伽羅繰という青年とノワールの二人が出会ったり、お話したりといったお話でした。

この二人のお話は書いてて結構面白かったです。

人間と異形の差が大きく描かれた部分になったと思います。


二部六章

内亜と葵さんの出会い、それから契約に至るまでの長く、けれど短い旅のお話でした。

アルマティアという名の精霊、そして葵さんのイマジナリーフレンドの存在についてのお話がありました。

この内容については葵さんの自覚のない部分が出て来ました。


二部七章

ノアの方船、そしてその主、アース=プラネットさんとバビロンと、それから葵の姉である六花のお話でした。

人間らしくないところが大きく描写されたり、六花姉は実はドラゴン、深紅の竜であることが描写されたりしました。


二部八章

未希姉と要さんのお話でした。

結構恋愛って感じの内容になりましたね。


二部九章

イヴァンという名の少年。アザトースの義足を扱う少年が現れたり、ちょっとばっかり黒幕の一部が出て来たり。

後は葵さんが自分自身の感情を自覚したことによってその関係性がちょっと進展したりしました。


三部一章

異形課 そして、その課のリーダーである蒼江 緋炎についてのお話があったり。

未だ途中なので次回、300話記念にてお話をまとめる予定です。


今日はいつもの半分程度の長さにはなりますが、まとめると大体こんな感じになります。

ではではまた100話後に!





活動報告に書かせていただきますが、ちょっと体調が大分よろしくないので、次回更新は四月の十八日にさせていただきます。‥‥‥‥‥真面目にまずい‥‥‥‥

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