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フィクションの愛しか知らない人間
リアル恥の多い人生を送ってきました()
何故か敵の多い人生だった。
目付きの悪さが原因か、人見知りしてあまり気持ちを言葉にして伝えないからか、愛想のなさからか。
だいたいの人の初対面の第一印象は「何を考えているかわからない人」だったらしい。
理解されづらい人間だった、と最近になって気付いた。いや、気付かされた。
そして19歳のとき、今から10年前
「ある事件」がきっかけで精神科にかかり
「統合失調症」と診断される。
この話はフィクションではない。
自分と、自分の周りの人間の身に降り掛かった「災難」の記録である。