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翠碧色の虹  作者: T.MONDEN
63/137

幕間二十:笹夜先輩とクラシックピアノ

ピアノの詩人って素敵ですよね♪


ご覧くださり、ありがとうございます!

「翠碧色の虹」アンケートを実施いたしておりますので、ご協力頂ければ嬉しく思います。

アンケートご協力者様へは「翠碧色の虹」オリジナル壁紙(1920 X 1080 Full-HD)のフルカラー版をプレゼントいたします!壁紙サンプルは下記アンケートページにございます!

http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm

ご協力くだされば嬉しく思います!


「翠碧色の虹」は完結いたしております!

閉幕まで何卒よろしくお願いいたします!


↓「翠碧色の虹」登場人物紹介動画です☆

https://youtu.be/bg3YGfXxrP8

↓小説本編紹介動画です♪

https://youtu.be/AZX-zKWmp2s


↓原作者のWebサイト

WebSite : ななついろひととき

http://nanatsuiro.my.coocan.jp/



ご注意/ご留意事項


この物語は、フィクション(作り話)となります。

世界、舞台、登場する人物キャラクター、組織、団体、地域は全て架空となります。

実在するものとは一切関係ございません。


本小説に、実在する商標や物と同名の商標や物が登場した場合、そのオリジナルの商標は、各社、各権利者様の商標、または登録商標となります。作中内の商標や物とは、一切関係ございません。


本小説で登場する人物キャラクターの台詞に関しては、それぞれの人物キャラクターの個人的な心境を表しているに過ぎず、実在する事柄に対して宛てたものではございません。また、洒落や冗談へのご理解を頂けますよう、お願いいたします。


本小説の著作権は当方「T.MONDEN」にあります。事前に権利者の許可無く、複製、転載、放送、配信を行わないよう、お願い申し上げます。


本小説は、下記小説投稿サイト様にて重複投稿(マルチ投稿)を行っております。

pixiv 様

小説投稿サイト「カクヨム」 様

小説家になろう 様

星空文庫 様

エブリスタ 様

暁~小説投稿サイト~ 様

その他、サイト様(下記URLに記載)

http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm


十分ご注意/ご留意願います。

心桜「今日は、笹夜先輩のお家にお邪魔するよ!」

七夏「はい☆ とっても楽しみです☆」

笹夜「いらっしゃい。七夏ちゃん、心桜さん♪」

心桜「こんちわー! 笹夜先輩!」

七夏「笹夜先輩! こんにちわです☆」

笹夜「こんにちわ♪ どうぞ♪」

心桜「お邪魔しまーす!」

七夏「お邪魔しまーす☆」


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


七夏「? どしたの? ここちゃー」

心桜「いやー、何といいますか。想像通りって感じで・・・」

七夏「え!?」

心桜「笹夜先輩の部屋って、綺麗に片付いてるなー」

七夏「はい☆」

心桜「見てよ! このクッション!! ふかふかサラサラだよ!!」

七夏「こ、ここちゃー!!」

笹夜「お待たせいたしました。どうぞ♪」

七夏「ありがとうございます☆」

心桜「ありがとうございます! んー冷たくておいし~♪」


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


心桜「つっちゃーから聞いてるんだけど、笹夜先輩ってピアノ上手いんだって!?」

七夏「はい☆ 笹夜先輩はピアノ演奏とても上手です☆」

笹夜「上手・・・かどうかは分からないですけど、幼い頃から習ってます」

心桜「聴いてみたいなー、笹夜先輩!!」

七夏「こ、ここちゃー!!! 笹夜先輩! すみません!!」

笹夜「いえいえ♪」

心桜「笹夜先輩!」

笹夜「え!?」

心桜「ピアノ演奏~」

笹夜「えっと、演奏は構わないのですけど・・・今すぐでしょうか?」

心桜「もちろんっ!」

笹夜「では、こちらへ・・・」


七夏さんと心桜さんは、ピアノの置いてあるお部屋へと案内される。

そして、笹夜先輩は軽く何かの楽曲を演奏した。


心桜「おぉー! 凄い!」

七夏「笹夜先輩! 素敵です☆」

心桜「笹夜先輩! 今の曲はなんていう曲なんですか?」

笹夜「今のは、思いついたコードに旋律を乗せただけで・・・」

心桜「え!? ・・・って事はテキトー演奏!?」

七夏「こ、ここちゃー!!! 笹夜先輩! すみません!!」

心桜「あははっ!」

笹夜「まあ、適当と言えなくも無いですけど、正確には即興と言います」

心桜「そっきょう?」

笹夜「その場で創作する事。アドリブという言い方もありますね♪」

七夏「あどりぶ・・・は分かります!!」

心桜「つっちゃー、そんなに身構えなくても」

七夏「だって、今までの流れだと・・・ここちゃーが・・・」

心桜「まあまあ、それは、否定出来ないけど、今は笹夜先輩の演奏だよ! 思い付きであんな綺麗な曲が作れるなんて」

七夏「ここちゃー、思い付きって・・・」

笹夜「心桜さんの真っ直ぐな言葉、七夏ちゃんの優しい言葉、私は素敵で嬉しいです♪」

心桜「わわっ! 笹夜先輩! ありがとぉー!」

七夏「笹夜先輩! 私も嬉しいです☆ ありがとうです☆」

心桜「笹夜先輩! もっと聴かせてほしい~!!」

七夏「私も聴きたいです☆」

笹夜「ありがとう。じゃ、今度は二人も聴いた事があると思う曲を演奏しますね♪」

心桜「わぁー♪」

七夏「お願いします☆」


笹夜先輩はクラシック楽曲を演奏した。


心桜「あ、聴いたことある! ・・・けど、曲名が分からない~。『クラシックあるある』のひとつだね!」

七夏「くすっ☆ 何度聞いても綺麗な曲です☆」

心桜「笹夜先輩! なんて曲なんですか?」

笹夜「ノクターン 変ホ長調 op.9-2/フレデリック・ショパンになります♪」

心桜「そ、そうなんだ~」

七夏「どしたの? ここちゃー?」

心桜「曲は流れるように綺麗なのに、曲名は何か固いなーと思って」

七夏「こ、ここちゃー・・・もう・・・」

笹夜「なるほど。心桜さんらしい面白い解釈だと思います♪」

心桜「ねねっ! 笹夜先輩! もっと、聴きたいなー」

笹夜「ありがとう♪ では・・・」


笹夜先輩はクラシック楽曲を演奏した。


七夏「笹夜先輩! 凄いです! 今のは幻想即興曲ですよね☆」

笹夜「ありがとう、七夏ちゃん♪ さっき即興のお話があったので、この曲『幻想即興曲 op.66/フレデリック・ショパン』にしてみました」

心桜「情熱的だと思ったら途中は穏やかになるんだねー」

七夏「私もこの曲の穏やかなところが好きです☆」

心桜「ねねっ! 笹夜先輩! もっと、凄いの聴きたいなー」

笹夜「凄いの・・・ですか!? では・・・」


笹夜先輩はクラシック楽曲を演奏した。


七夏「笹夜先輩! 凄いです♪」

心桜「・・・・・」

七夏「どしたの? ここちゃー?」

心桜「うん、凄い・・・んだけど」

七夏「・・・けど?」

心桜「演奏している時の笹夜先輩の表情が、さっきと違うなーって」

七夏「表情?」

笹夜「・・・・・」

七夏「それは、真剣に演奏してるからで・・・」

心桜「それは、分かってるんだけど、音楽って言うよりも、『スポーツ競技』みたいな印象を受けちゃって・・・その・・・」

笹夜「スポーツ競技・・・」

心桜「あたしは、最初のノクターンだっけ・・・の時の笹夜先輩の方が、音楽してて、楽しく優しい、いつもの笹夜先輩って感じがしたんだ」

笹夜「心桜さん・・・素直な感想ありがとう。確かに演奏技量を披露するだけなら、それは音楽ではなくてスポーツ競技。演奏者も楽しまなければ音楽とは言えないですよね」

心桜「そうそう! それそれ! それが伝えたかった事!」

笹夜「すみません。演奏難易度の高い曲は、つい力が入ってしまって・・・」

七夏「私、笹夜先輩の演奏を素直に楽しんじゃったけど、演奏者の気持ちにも耳を傾けるようにします!」

笹夜「演奏者の『楽しいと思う気持ち』が、周りに広がって音楽・・・素敵な考え方です。ありがとう♪ 心桜さん、七夏ちゃん!」

心桜「いえいえー。笹夜先輩! また、演奏お願いします!」

笹夜「はい♪」

心桜「ちなみに、今のはなんて曲なんですか?」

笹夜「革命のエチュード op.10-12/フレデリック・ショパンです♪」

心桜「なるほど・・・よく分かんないけど、凄さは分かるよ!」

七夏「もう! ここちゃー!」

心桜「笹夜先輩! ありがとうございました!」

七夏「ありがとうございます☆ 笹夜先輩!」

笹夜「はい♪」

心桜「んでさー、ひとつ気になる事があるんだけど」

七夏「気になる事!?」

心桜「そう! 今、笹夜先輩が演奏してくれましたクラシック楽曲・・・えーっと」

七夏「ショパンさん!?」

心桜「そういえば、3曲とも同じ作曲者なんだね! 好きなんですか?」

笹夜「そうですね♪ フレデリック・ショパン氏はピアノの詩人と呼ばれています♪」

心桜「ピアノの詩人・・・なるほどね~」

笹夜「それに、私と七夏ちゃんを繋いでくれた人でもあります♪」

七夏「はい☆」

心桜「なるほど! そうだったね! だけど・・・」

七夏「? どしたの? ここちゃー」

心桜「いや、そのショパン氏の音楽は探せばCDとかあるから曲名だけで伝える事が出来るけど、最初に弾いてもらった『笹夜先輩の即興演奏』をどうやって伝えたらいいのかなーってさ」

七夏「え!? 伝える?」

心桜「っそ! あたしたちだけが楽しんでいるのはどうなの? ・・・って思ってね!」

笹夜「流石に文字だけで音楽を伝えるのは難しいですね」

心桜「だねっ! という事で、おーい! 原作者! なんとかしろ!」

七夏「ここちゃー!」

心桜「よし! これで原作者がなんとかしてくれるさ!」

七夏「そうなの?」

心桜「って事で、あたしもつっちゃーも頑張る『翠碧色の虹』本編はこちら!」

心桜「http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm」

七夏「えっと、大丈夫なのかな?」

心桜「大丈夫! そして、あたしと笹夜先輩も頑張る『ココナッツ』宛てのお便りはこちら!」

心桜「http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_suiheki_novel.htm#QUESTIONNAIRE」

笹夜「私もお願いしておきますね♪」

心桜「ありがとうございます! 笹夜先輩! これでなんとかなるよ!」

七夏「私もお祈りいたします☆ 皆様に笹夜先輩の素敵な演奏が届きますように♪」

笹夜「まあ♪」


幕間二十 完


------------


幕間二十 をお読みくださり、ありがとうございました!

本編の方も鋭意制作中ですので、どうぞよろしくお願い申しあげます!


お知らせ。


「翠碧色の虹」をお読みくださり、ありがとうございます!


「翠碧色の虹」の動画を公開しております。お時間がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。


↓「翠碧色の虹」登場人物紹介動画です☆

https://youtu.be/bg3YGfXxrP8

↓小説本編紹介動画です♪

https://youtu.be/AZX-zKWmp2s


「翠碧色の虹」アンケートを実施いたしておりますので、ご協力頂ければ嬉しく思います。

アンケートご協力者様へは「翠碧色の虹」オリジナル壁紙(1920 X 1080 Full-HD)のフルカラー版をプレゼントいたします!壁紙サンプルは下記アンケートページにございます!

http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm

ご協力くだされば嬉しく思います!

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