ゴブリン討伐。後編②
「ギャッハッー」
ゴブリン共が1列になって押し寄せてきた。素手や棍棒を持った奴らが多いが、少数ながら、剣や槍を振り上げている個体も確認できる。
しかし走り方が不安定なので、武器の重さに負けているのだろう。
つまりは扱いきれていない。
「コロニーを形成してるって聞いていたのに、がっかりだな。しょせんはゴブリンか」
道すがら、不安を感じてはいたものの、さすがに奥までくれば、歯応えのある奴もいるだろうと思っていたが、どうやら期待しすぎたようだ。
なんだか気勢もそがれてしまった。
「なにぼさっとしてるんですかっ! 速攻するんじゃないんですか?」
真横にいるピアが目を見開いて、わめき声を上げている。
「むこうから走って来てくれてるのに、俺がわざわざ駆けだす必要もないだろう。だいたい走ると疲れるし」
「ぶっふぅっ──どこで楽しようとしてるんですかっ」
ピアは盛大に唾を吹き飛ばして、声を荒らげてくる。いっぽう俺はというと、飛沫をもろに顔面に受けて、袖口で拭っているところだった。
もちろん半眼で睨みつけているのだが、彼女はそんなことどうでもいいようで、俺の腕を引っ張っては、とにかくゴブリンのもとへと向かわせようと、努力している。
「なら、どう迎え討って欲しいんだ?」
俺の質問に、ぐいぐいと引っ張る腕を離して、ピアは考え込んだ。
そして、すっとゴブリンの集団を指し示して、決然と答えてきた。
「それはもちろん。雷撃のように速く斬り込んで、爆裂魔法みたいに弾け飛んで、敵を殲滅してくださいよ」
「それはつまり、俺に面白おかしく死ねって、言ってるのか?」
「そんなことは言ってません。生命エネルギーを魔力的ななにかに変換して、己の命と引き換えに、敵を討ち滅ぼしてしまう、そんな大技があったような気がしますので、それをリクエストしています」
「そんな技、あってたまるかっ!」
──と、思わず叫んだところで、また矢が飛んできた。
「おらっ」
「きゃあっ! ……痛かったんですけど」
剣で矢をはたき落としたのだが、地面をバウンドした破片が、ピアの顔に当たった。
「お前、ちょっとぐらい避けろよ」
「飛んでくる矢なんて、ふつうは見えないですって」
「そうか? 見えると思うんだが。つーかいま当たったのは、はね返った破片だしな」
「あっ、なんですかそれ! 私のほうがおかしいみたいな顔するのは、やめてくださいよ。言っときますが、私の反応のほうが正常ですからね」
そこまで言ったところで、サーと、ピアの顔色が青くなる。
つられてピアの視線の先に目を向けると、迫りくるゴブリンの集団は、半分ほど距離を縮めていた。
「ちょっと、すぐそこまで来てますよ。悠長に喋ってないで、なんとかしてください」
「すぐそこって、まだ半分だろうが」
小さいからか、動きは速く見えるが、思ったほど進んでいない。まあ、足が短いせいもあるのだろう。
「なんでもいいから、はやくやっつけてくださいよ」
あいも変わらず、大雑把な注文だな。
「ほらよ」
下から上へと剣を振り上げる。
剣の切先から放たれた小規模な旋風は、地面を削りながら地を駆けていき、そのままゴブリン共を切り裂いていった。
「グギャアァァァァ」
嵐のような旋風は、攻め込んで来ていたゴブリンの集団を、ぱっくりと綺麗に分断させても、勢いは収まらず、さらに後ろの柱に激突し、大きな傷を残して消滅した。
「……グゲ⁉」
一瞬でバラバラになり、地面に散らばった仲間を見て、ゴブリンの動きがピタリと止まる。
「おお〜。私、飛ぶ斬撃なんて、初めて見ましたよ」
「いや、今のは斬撃じゃなくて、それよりも威力の低い、かまいたちだ」
「その違いが分かりませんが、いっぱい倒せれましたので良しとします。ささ、遠慮なくかまいたちで駆除してください。なんなら斬撃のほうを使ってもらって、まとめて葬り去っても構いませんよ」
「無理だな」
俺の言葉で、ピアの動きもピタリと止まった。
「この剣の耐久力では、斬撃は生み出せれない。その前に刃が砕け散る」
「ならピュンピュンかまいたちを飛ばして、早く、安く、美味しく、確実に処分して下さいよ」
まったく意味が分からんが、なにはともあれ、彼女らしい言葉ではある。
「それも無理だ」
今度はぐらりと頭が揺れて、よろめいたが、なんとか倒れるのだけは踏みとどまった。
「なんでですかっ! いま撃ったじゃないですか」
「この剣はもともと損耗していて、耐久力が落ちてんだよ。そんで今の一発だけで、僅かながら刀身に亀裂が入っちまったし、柄の部分も少し緩んだ。この状態だと、あと一撃でも放ったら、剣が折れるか、スッポ抜けちまう。それに……」
「それに、なんですか?」
ぐいっと詰め寄ってくるピアは、どこか恨めしげな瞳をしていて、さっきまでの焦りようは、鳴りを潜めている。
「ほら、この技って大きく振りかぶるだろ? だから肩がこるんだよ」
「なに甘っちょろいこと言ってるんですかっ! 剣士で男なら、肩こりなんて気にしてないで、私の貞操を守ることを考えてくださいよ」
実はピアって、結構な戦士会系だったりするのかもしれない。
「ほら、奴らがびびって立ち止まっている、今がチャンスですよ。さっきの笑顔でもって斬り込んでいけば、蜘蛛の子を散らすように、逃げていくんじゃないですかね。いいですか? 大事なのは笑顔ですよ、笑顔。笑顔で走り抜けてください」
違う。この必死さは、自分が助かりたい一心で、言っているだけだな。
つーかそれよりも、言っておかなければならないことがある。
「そんなのただの変態だろうが。俺をなんだと思ってんだっ!」
「就職試験中の無職剣士です」
「お前ってやつは……」
「ギッギッー」
右側後衛中央寄りのゴブリンが、周囲の仲間を鼓舞するように、叫んでいる。あれがこの集団の指揮官だろう。
ピアもいることだし、あいつはすぐに殺しちまうか。そう思い、胸の内ポケットにしまってある、投げナイフに手を伸ばしたところで、ピアが服の裾をぐぐぐっと引っ張って、言ってくる。
「なんかまた勢いづいてきましたよ。はやく笑顔の剣技を披露してくださいよ。そしたら50点! 50点、加点しますから」
こちらの思惑など関係なく、手前勝手なことばかりわめきながら、手のひらを大きく広げて、顔に近づけてきた。彼女の童顔な容姿も相まって、子供がおねだりしている様にも見える。
「勢いもなにも、にじり寄ってきてるだけだろう。俺としても、もう少し間合いを詰めてもらったほうが、楽チンでいいんだが」
「やめてくださいよ! あいつらは近くにきたところで、ガッと来るんですよ。知らないんですか?! だからこれ以上は近づかないでくださいぃぃ。私はまだまだユニコーンとの遭遇条件を満たしてる、純情派なんですからぁぁぁ」
ちょっと錯乱気味で面白いかも。
いやいかんいかん。あんまり意地悪するのもよくないか。ピアの顔が涙となにで汚れてきている。
その汚れが、俺の服の裾を汚すまえに、落ち着かせてやらないといかん。背中に付いたゴブリンの体液は、冒険者として言い訳もできようが、裾に輝くカピカピな付着物は、見られただけで白い目を向けられるからな。
「……そろそろか」
目標にしていたゴブリンが、投げナイフの射程内に入った。俺は見られないように、手で隠しつつケースからナイフを抜き取り、少しだけ足を広げる。
「ほいっと」
投げつけたのは、貫通力を極限まで上げた細身のナイフ。ナイフ全体に螺旋状に模様が彫り込んであり、重量バランスも特殊な配分になっている。
これは貫通力を高めるためでもあるが、同時に、扱いづらくするためでもある。たとえ玄人でも、このナイフを真っ直ぐ投げるのは難しいだろう。
「ギッギッギッ──ギョプゥ」
狙いどおりゴブリンの額に命中したナイフは、勢い劣らずそのまま貫通して、後ろにいたゴブリンの目に突き刺さり、2匹とも絶命させた。
「やったぁ~! 無職投げナイフ剣士。ナイスです。その意気ですよ、じゃんじゃか抹殺してください」
「…………」
こういうのを跳ねっ返り娘と、言うのだろうか?
しかし考えてもみれば、無職剣士などと呼ぶ、根性の曲がった受付嬢なんて、ゴブリンの歯型のひとつやふたつ付いたところで、誰も悲しまないだろう。むしろ焼き入れのつもりでつけてもらったほうが、本人のためかもしれん。
「なあ、どう思う?」
「なにがですかっ⁉」
なんとなく引き気味に、返答を返してきた。
「そろそろ俺の服にしがみつくのは、やめてくれないか。身動きが取れん」
指揮官を殺したことで、ゴブリン共にも動揺が走っているが、本格的な武器を持っている奴らの闘争心を奪うまでは、できなかったようだ。さっきにも増して、いきり立っている
「そ、そうですね。分かりました。ちょっと待ってください」
「待つ? いったいなにを待つんだよ……」
俺は刀身にできたひびの深さをチェックしながら、聞き返していた。
すると、服の端が微妙に上下に揺れているのが、気配で知れた。もしかして……いや。
もしかしなくても、拭いてるのか?
サッと視線を向けたが、それよりも速く、ピアは弾けるように後ろへとさがった。
「さあ、準備万端です。私はいつでもオッケイですよ」
「いったいなんの準備だ?」
「いやですから評価準備ですよ。不覚にも瞳が潤んでしまい、これでは明日も見えない状態でしたから」
涙とは違う液体も出てたがな。
「俺の服はお手拭きかなにかか?」
「汚れは気にならないって、言ってたじゃないですか。漢だったら、己の発言には責任持ってくださいよ」
「それは汚れの種類にもよるぞ」
俺の指摘など完全に無視をして、つかつかと前へと歩み出る。まるで女騎士か、一国の王女のように堂々と──そこに威厳などは、まったく感じられなかったが。
「さあ偏西風のピュン太郎! 今こそ自らを解放するのです。首輪を外した地獄の番犬のように、奴らに噛みついてきなさい」
ゴブリンにビシッと指を突きつけ、言い放った。
「最初にお前を噛み殺してやろうか?」
俺の宣言に、ぐりっと、こちらに首を回すと、ピアは不機嫌に言ってくる。
「ちょっと、しつこいんじゃないですかね?」
「かもな」
肩をすくめて、とりあえず同意してやった。
「それよりも、ピュンピュンできないなら、キンキンしてきてくださいよ」
「ピュンピュン? キンキン?」
「斬撃が飛ばせれないんだったら、とっとと斬り合ってこいって言ってんだよ。このスカタンッ!」
「ほほう。ジェット気流にのって、隣の大陸まで旅行にでも行くか?」
俺は素振りをしながら、ピアへと近づいた。
「あっ。いや、今のは私のなかの天使と悪魔の悪魔のほうが悪態ついたんですよ」
「天使だったら、なんて言うんだ?」
「…………ファイトッ!」
「ショボい天使だな」
「ひどい、声色まで可愛く装飾したのに」
ううう、と弱々しくうめく声でアピールしてきたが、俺は無視をして、ピアよりも一歩前にでた。
わらわらとゴブリン共が集まって、仲間の死骸から、俺の投げたナイフを抜き取っている。
そして抜き取ったナイフを、近くにいたべつのゴブリンに手渡した。そいつは受け取ると、ナイフを得意気に空中で回転させて──キャッチできずに落としやがった。あわてて拾い上げて、すぐに投擲の構えを取る。
「くそっ! 刃こぼれしたらどうすんだよ。特注だぞ」
「ちょっと、ちょっと、ちょっと。ナイフ取られちゃいましたよ。なんで回収用の紐を、結んでおかなかったんですか」
ンなもん付けて投げられるかっ!
とりあえず胸中で叫んでおいた。
「大丈夫だ。奴らではまともに扱えれん」
「本当ですか?」
「まあ見てろ」
ギラついた目を俺に向けて、ゴブリンがにやりと笑う。相当な自信があるようだ。
「ヒャッハー」
ブサイクな声を上げると、ゴブリンは思いっきりナイフを投げた──が、左側にいた仲間の側頭部に突き刺さり、そいつは絶命した。
「あははは。私みたいな奴ですね。ほぼ真横に飛んでますよ」
「そ、そうか。今後は後ろも警戒しよう」
槍を持ったゴブリンが2匹、集団の中から躍り出てきた。それに追従するように、片手で剣を振り上げたゴブリンが1匹、走り込んでくる。
ほどよく距離も縮まったことだし、俺も迎撃しに走り出した。目標は向かってくる3匹ではなくて、その奥で歓声を上げてギャラリーと化しているゴブリン共だった。
「ちょっと行ってくる」
背中越しに一声かけて、駆け出したのだが、俺の背中に向けて、ピアがしれっと言ってきた。
「さっきの護符石なんですが、あるだけもらえれないですかね?」
なんとも欲張りなやつだな。俺は振り返りもせずに、答えてやった。
「ひっぱり出すのが手間だ! 我慢しろ」
「だ、だったら、その先の地面にできたひび割れが、最終防衛ラインですからね。その線よりも、こちら側にゴブリンを通さないでくださいよ」
「地面のひび割れ?……」
ああ、あれのことか。
この速度を維持して走れば、3匹との交戦ポイントになる場所に、ちょうど境界線のように、横向きに大きな亀裂が走っている。
だが悪いな。俺の目的は、奥にいるゴブリンの掃討だ。ちょっとの間だけ辛抱しろよ。
「ピア。5分間だけ頑張れ!」
ふっと、思い出したかのような素振りで、俺はピアへと声をかけた。
「えっ、がんばれ? なにを?」
呆けた様子で返事をする彼女に、どっと疲れが込み上げてくが、俺は速度を緩めず、敵との間合いを詰めた。
予測した通りに、ゴブリンとの距離が縮まっていき、交戦ポイントに、残り数メートルまで近づいた。
そこで一気に速度を上げる。
急激に距離が縮まったのが分かったようで、慌てた様子で、両サイドのゴブリンが大きく腕を引きしぼり、槍を突きだす予備動作に入った。
その頃にはもう、ピアが言うところの、最終防衛ラインとやらの手前で強く地面を蹴り上げて、俺は跳躍していた。
前方高くへと身体を踊らせて、防衛ラインを越え、3匹のゴブリンも飛び越えて、ふたつに分かれた右側の集団の前へと、着地する。
着地と同時に、目の前のゴブリンの首をはね飛ばすと、そのまま勢いを殺さずに身体を半回転させて、左側のゴブリンも斬り伏せた。
「グッギィィィィィィ」
そこでようやく後ろから、空気を引き裂く音と、ゴブリンの悔しがる叫び声が聞こえてきた。
「こらー、あっさり飛び越えるな! なになかったことにしてるんですかっ」
ついでにピアの罵声も聞こえてくる。
「ギャース」
「きゃあぁぁぁぁっ! 1番通しちゃいけないタイプの奴らがきましたよ」
案のじょう、武器を持った3匹は、たおしやすそうなピアへと、標的を変えた。
「カムバック、わたしの壁!」
「そんなふうに思っていたんだな」
俺は嘆息を漏らしつつ、襲ってくるゴブリン共を適当に切り払い。跳び上がって、顔に張り付こうとした奴は、剣の腹で叩き落とした。
そして足首にしがみつこうとタックルしてきた奴は──
「ブッヒィ」
鉄板入のブーツで頭部を踏みつけてやった。ごしゃりと頭蓋骨が砕ける音が響く。
「ピア!」
ピアはゴブリン達と楽しく追いかけっこを開始していた。仲よく遊んでいるところを邪魔するのは、非常に心苦しく思うが、俺は呼びかけてみた。
「ひいぃぃぃぃん。助けてくださいよぉぉぉ」
こちらは見てはくれなかったが、いちおう返事は返してくれた。
「魔法で吹っ飛ばしたらどうだ?」
爪を立てて、襲いかかってきた奴の腕をひっ掴み、宙吊りにすると、剣を持ったまま、ごすごすと、なんども拳で顔面を凹ましながら、ピアへと助言をいれる。
「魔法はそんなに得意じゃないんです。集中できないと不発に終わりますし、発動にも時間がかかるんですぅぅ。それにここだと魔力消費量も大きいし、無理ですよ。なんとかしてくださいぃぃっ」
いわれてみればそうだったな。一般的に防御魔法は速く展開できるはずなのに、ピアは魔法を構築するのに、時間がかかっていた。
「5分間って約束だからな。それまでは踏んばれよ」
左側の一部のゴブリンが、ピアへと向かおうとしていたので、手にしている、もう凹ますところのなくなった残骸を、投げつけてやった。
進攻しようとしていた奴らは、残骸に弾き飛ばされて、もみくちゃに転倒していき、進撃は止まった。
「一方的な通告を約束とは言いませんって! それよりもこっちにきて駆逐してくださいぃぃ、このままだと私はピンチまっしぐらですよ」
派手な音を立てて、転倒した仲間に気を取られたゴブリン共に、隙きができた。その好機を見逃すことなく、ピアは距離を取り、体勢を立て直す。
「ファイト」
そこですかさず激励をいれてみた。
「こんな時にふざけるのは、やめてくださいよっ!」
お前がそれを言うか? それともオリジナリティを発揮しなかったのが、お気にめさないのかもしれん。
ならば──
「ガンバッ」
そう言って、近くにいたゴブリンのアゴ先に、つま先を引っかけて、ピアの方へと蹴り飛ばしてやった。
ゴブリンは地面をバウンドして、ピアの近くへと転がっていく。ぶるぶると頭を振って立ち上がると、憎悪の目を俺に向けてきたが、すぐ側で、ゴブリンの槍を転がりながら躱している、ピアの姿を確認すると、にやりと笑い、彼女へと襲いかかっていった。
「お前ぶっ殺すぞ! この野郎っ」
ときおりちらつかせる彼女の本性のほうが、ざっくばらんに話してくれるので、俺は好きだったりもする。
なにはともあれ、心を込めてエールを送ったのに、ピアには伝わらなかった。
ほんと女心ってのは、わからん。
「しかし、まあなんだ……」
心も身体もヒートアップしていく、ピアの舞を見ていたら──なぜだか分からないが、俺はほくそ笑んでいた。
お久しぶりです
まずは評価をしてくださったかた、ありがとうございます。
もうこの作品はこれでいいんだと、このままぶっ飛んだ内容でも構わないと、なんか御免状をもらったようで、励みになりました。
ゴブリン編が終わりましたら、メイン作品のほうに戻ります。
同時進行は私には無理でした。
なので、今度はこちらが止まると思います。
それではまたお会いできる日に……。




