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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

テンプーレ

作者:ポメヨーク
 テンプレを理由に父親から追放宣言を受けた、サティア = ペルガメント。
 理不尽な仕打ちを受けて、失意の底に沈むと思いきや、彼の心は怒りに震えていた。
 だから彼は……自分から決別することを決意する。

 事は済ませたが、やはり気分は晴れない。サティアは虚無感に包まれたまま、屋敷を出ることに。

 テンプレ──そんなふざけた言葉なんて聞きたくもないし、関わりたくもない。祖国を捨てて、隣国へと渡ることを決めるも……どこに行ってもテンプレ現象がつきまとう、この世界。

 そのテンプレマジックに、知らず知らずのうちにはまり込み、サティアは隣国に渡る前に、冒険者ギルドへと足を運んでしまう。
 はたして彼はテンプレ通りの人生を歩むのか、それともテンプレを打ち破り、新たなる世界を築けるのか。


※なろうエッセイのテンプレ集を参考に、ネタとして書き始めたお話しです。よってプロットはありません。思いついた勢いのまま進めております。
 永遠の物語になってしまったら、ごめんなさい。
※不定期更新です。
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