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精霊世界シリーズ

誰か俺に異世界人の指導の仕方を教えてほしい【更新停止中】

作者:クスノキ
 血と死が渦巻く戦場の中心で、彼は絶望の怨嗟を上げた。

 王国と帝国との戦争が終わって八年、復讐を道半ばで折られ絶望した精霊術士イラ・クリストルクは、辺境の村で安穏とした日々を送っていた。そこに突然訪れた旧友にして王妃リリアーナ。彼女は足元にとある「荷物」を転がしていて――

 消えぬ復讐心を胸に抱えたチート以上の精霊術士イラは、チートもちの調子に乗った異世界人と出会う。彼の存在はイラの心に少しずつ変化をもたらしていく。

 なお、ダブル主人公ですが、そのうちの片方は一章時点でかなりクズです。二章以降はましになります。

 第一部(一章~三章)完結済み
  第一章 かくして二人は出会った
  第二章 騎士の中の騎士と騎士あらざる騎士
  第三章 二人の復讐者
 第二部(四章~)
  第四章 王都初日の長い一日(現在閑話投稿中)

 現在二章の表記ゆれなどの正し作業中です。
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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