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第1章

ママの縛り、家族の縛りから逃れたい!

私窪中とわ。

フランス史が大好きな高校生。だけど周りは全然理解を示さない。

そんな中でとわが一つ一つ掴んでいくものとは?

幼い頃から夢見て来たことがある。

愛のある結婚をして、愛のある家庭を築くこと。

そして何より愛してやまないフランス史研究者になること。

あたしの育ってきた環境は、あまりにも特殊な物だって物心ついた時から分かってたから。

行きたい学校には行けずママの選んだ服や学生生活を送ってきた。

でもこれからは…そうこれからは。


『新宿駅ー、お降りの際はお忘れ無く〜』いつものアナウンスにあたしは長い黒髪を落ち着きなくゴムでまとめる。

そばでスマホをいじるおばさんがにらんできたのですみません、と心の中で謝りながらぺこりと会釈だけする。

新宿駅から山手線に乗り換えるのはいつまで経っても慣れない。

シミュレーションを重ねて、ようやく予約にまで漕ぎ着けたのだ。

普通美容院の予約に、ここまで力を入れてるのは多分日本の中であたしだけだと思う。

でもこれは一種の生まれ変わりなのだ。

あたしは電車の窓に映る自分の長い黒髪を見つめる。

"ママの言う通りの人生"そのものを象徴しているようなその黒髪を変えたくて、思い切って自分でネットを使い調べて意を決して予約したのは我ながら大胆な事をしたと思う。

でも、明日からは大学生なのだし…これからの人生の舵を切るのはあたし。

18歳、窪中とわ。

ママの呪いを破るために降り立った原宿駅は、4月の日向くさい香りが都会なのに濃く立ち込めていた。


初めて"アントワネット"の事をインターネットで見つけた時は表現できないくらいに、恋焦がれた。

大好きなフランス王妃と同じ名前なのも素敵だし、ネットで見た外装の綺麗なこと。

美容室とは思えない程、まるで小さな宮殿の様だった。

まさに王妃の名に相応しい美容室だった。

言うのを忘れていたけれどあたしは、フランスが大好きで特にフランス史が好き。

マリーアントワネットの筋金入りファンで彼女について語れと言われたら、2時間はゆうに超えるだろう。

ヘアーアントワネットはあたしのロマンを掻き立てるのには十分すぎるものがある。

こうして、ドキドキしながらヘアーアントワネットの前に立っている自分が未だ信じられない。

フランス王妃マリーアントワネットは、綺麗なプラチナブロンドの髪をしていたと文献で読んだことがあり、ソフィア・コッポラ監督のマリーアントワネット役のキルスティン・ダンストもブロンドだった。

彼女と同じ髪色にし、大学生活を学びのものにすると言うアイデアは大成功に終わりそうな予感がする。

マリーアントワネットはあたしにとって尊敬する数少ない大人なのだから。

あたしはあれこれ考えながら思い切ってヘアーアントワネットの豪華なドア口を開く。

キィ…と音共に「いらっしゃいませ」と声が聞こえる。

優しい音色の声達で、やはりホッとした。

中に入るとこれまた、ヴェルサイユを思わせる様な内装だった。

美容室らしい機械を除けば、最早此処はプティ・ヴェルサイユだろう。

ドギマギしながら、受付に行くと優しい笑みを讃えたボブカットの女性が対応してくれた。

「あの、今日予約してる窪中とわです…」

恐々と口にするとボブカットの女性はお待ちくださいね、と言うとタブレットを操作してから確認をとり「お待ちしておりました、窪中様ご新規でございますね」

優しい音色に涙ぐみそうになる。

こんな風にママ以外の人に甘えたいと心底思ったのは初めてかもしれない。

異国に着いたマリーアントワネットが女官のノワイユ伯爵夫人に抱きついて泣いたと伝えられるけど、きっとこんな感情だったんだ。

「コートをお預かり致します、貴重品等のお持ち物は彼方のロッカーで預かりますので、ロッカーに貴重品を入れた際はお忘れ無く鍵をお取りになり、またお持ちください」

ボブカットの女性にコートを預け、貴重品をロココ調にアレンジした金庫に近い…ロッカーに入れて鍵をポケットしまう。

ボブカットの女性は「担当者が来るまでこちらでお待ちくださいませ」とあたしにずっとくつろいでいたいような、ソファに案内してくれた。

しばらく寛いでいると、まるでフランスのモデルの様なハーフっぽい人が来た。

「はじめまして、窪中様

私が担当者のイレーヌです」

イレーヌさんはマリーアントワネット の最高女官のランバル夫人に似ていた。

優しく大きな垂れ目に陶器の様に白い肌に赤い唇がキュッと締まりなんとも可愛らしい。

とても美容師には見えない。

昨日の夜自室で見たランバル夫人の肖像画を思わず

にはいられなかった。

「はじめまして、、、窪中とわです」

ぺこりとお辞儀する。

「素敵なお名前ですこと、本日はカラーとお聞きしたのですが間違いはございませんか?」

流れる様な甘い日本語にうっとりしながら、はいと言うのが精一杯。

あれよあれよと言う間に気が付いたら豪華なロココ調の椅子に座っていた。

「こちらサービスの紅茶です、お召し上がりくださいませ」

イレーヌさんが暖かい紅茶を銀の御盆に乗せて持ってきてくれた。

「ありがとうございます」

紅茶のおかげなのか幾分リラックスして話せた。

イレーヌさんは私の前に立つと「本日はどの様にカラーなさいますか?」と優しく聞いてくれた。

私はドキドキしながら心の中で何度も練習した言葉を言う。

「ええと…マリーアントワネットみたいな髪色にしてほしくて…ソフィアコッポラ監督の」

イレーヌさんは優しい笑みを浮かべてタブレットを操作し、私に一枚の写真を見せる。

それは映画のポスターで豪華なドレスに身を纏い、ソファに寛いでいるブロンドのマリーアントワネット だった。

「こちらの色味でよろしいでしょうか?」

「はい!お願いします!」

イレーヌさんの確認に飛びつかんばかりに応えた私は自分を諌める。

(やだっ…恥ずかしい!)

イレーヌさんはクスッと笑うと「準備しますので少々お待ちくださいませ」と私に微笑んだ。

やっぱりランバル后妃に似てる。

私はイレーヌさんが戻る間自分の姿を鏡で見つめる。

「マダムは本当に日に日にお美しいこと」

隣から聞こえる美しい声に隣をチラッと見るとマダムとは思えない程綺麗な女性が座り別の美容師がその方の髪をカットしていた。

マダムと呼ばれた人は「私なんてもう歳だわ、娘には劣るわよ」と哀しげに微笑む。

「女性の劣りは何歳になろうとも美しさにかわりますものよマダム」美容師がそう言うと、

マダムは「ありがとう、アンヌ…貴方だけよそう言ってくれるのは」と微笑んだ。

薔薇と見紛う程の艶やかさだった。

聞き耳を立てていると思われたくないので私はすぐさま鏡の自分を見る。

「お待たせしました、窪中様」

イレーヌさんが、道具を持ってきてくれていた。

私が微笑むと「では、塗っていきますね」と優しい手つきで私の髪を丁寧に染めていく。

あまりの居心地の良さについうとうとしてしまったようだ。

イレーヌさんは私の髪を優しく洗い流し、ドライヤーで丁寧に乾かし更にコテで巻いてくれた。

「信じられない…」

鏡の中の私は、マリーアントワネットそのものだ。

フランスに嫁ぐ前に化粧直しをしたマリーアントワネットの気持ちが分かる気もする。

まばゆいプラチナブロンドは柔らかくコシがあり、ゆるゆるとレトロチックに巻かれているが決して不快感は与えない。

改めてイレーヌさんの技術に感嘆した。

「お似合いですわ」

イレーヌさんが微笑んでいる。

白い百合が優しい風に揺れている様なそっとした笑顔だった。

「イレーヌさん、ありがとうございます…こんな理想を描いていた髪色にしてもらって、、なんて言えばいいか」

私はしどろもどろになりながらお礼を伝えた。

代金を払いプティ・ヴェルサイユを後にしたけれど、私はこの先もこの私だけのお城に通うと心に決めた。

プティ・ヴェルサイユは夢を見させてくれる。

王妃マリーアントワネット が仮面舞踏会で夢を見た様に私も夢を見るのだ。


帰宅した私を待ち構えていたのはママの怒号だった。

私の家は江戸時代から資産に溢れているフランスで言えば貴族に入るぐらいのお金持ちだ。

ママの名前は窪中有紗。

パパの名前は窪中隼。

ママの旧姓は塩川と言うらしく、ママの実家もママの地元ではちょっとした有名な一族なのだとか。

家は大正時代名残が残るレトロな城。

使用人も居るし、メイドも何人かいる。

「奥様、とわ様のお戻りです」

私の帰宅はいつも把握されているのだから、頭にきそうになるのもこれが初めてじゃない。

今日こそ反抗してやる。

「とわ、良かったわ帰ってた…なんなのよ…その頭の色は!!」

ママは私を見るなり青ざめて叫んだ。

「原宿のプティ・ヴェルサイユでしてもらったのよ」

私は毅然と答えた。

「今年から大学生なのよ?!何を考えてるの!」

ママのキンキン声がいつも心を抉る。

「大学生なら皆んなしてるわ!なんで私はしちゃいけないのよ!!普通に学生を謳歌したいだけよ!」

負けじと言い返す。

「なんですか!その反抗は!お母様にそんな態度は許されませんよ!お父様がいらすまで貴方は自室に行き反省なさい!」

ママは私の腕を掴み、二階の奥にある私の部屋に私を押し込んだ。

まるで隠すみたいに。

「その髪色は認められませんよ!福田さんが来たら直しますからね!」

そう言うと、バタンとドアを閉め鍵をかけた。

福田さんとはこの窪中家に長く使える年長のメイドだ。

優しい顔立ちの福田さんはいつも私の感性を認めてくれる数少ない理解者だった。

悔し涙が頬を伝う、何もかもが取り決められている。

不自由な身分にどうしてと自分の運命を呪わずにはいられない。

マリーアントワネットもこんなに思う事があったはずだ。

例えば母の女帝マリア・テレジアに世継ぎを施す手紙をもらい読んだ時や、ルイ15世の公式愛妾マダムデュ・バリーへの声がけを要求された時。

私は、泣きながらベッドに突っ伏した。

イレーヌさんが綺麗に巻いてくれた髪はあのストレートヘアに戻りつつある。

ママとぶつかる事は、幾度となくあった。

中学受験の時までだ、私が従順だったのは。

中学生の時、図書室でマリーアントワネット と出会えた時に決めたのだ。

ヨーロッパの各地を旅し、文献を読み、フランス史の研究者になるのだと。

だからこそ、高校の時は英語よりフランス語を専攻したし、図書館にも通いフランス史について深く調べた。

だけどママは私の夢に理解を示す事はなかった。

ママは私を自由にする気はさらさら無くて、

日本の大手企業の社長息子とお見合いさせる気だったから、私の育て方には徹底したものがあった。

それでも、私は研究者になる夢を諦めなかったし恋をして結婚したいと思っている。

政略結婚のパパとママは互いに外で愛人を作りたい放題だ。

パパは、私に興味など無く夢については「結婚するのだから野暮等は捨てなさい」と繰り返すだけ。

唯一の理解者は福田さんだった。

福田さんは私の書いた文献や論文を点数などでは無く感性で素晴らしいと褒めてくれたし

夢を打ち明けた時には「お嬢様はお兄様の颯斗様に似たのですね。

颯斗様も物心ついた時にはフランスに関心史を示していらして、特にルイ16世に」と悪戯っ子みたいにこっそり教えてくれた。

颯斗とは私の上に生まれた世継ぎだった。

窪中家最初の男子として、盛大に誕生は祝われたのだとか。

でも、事故で帰らぬ人となっている。

パパとママはこの時に仲違いしてしまったのかもしれない。

だって次に誕生したのが女の私だったから。

肖像画の中にいる兄はパパによく似ている美男子だ。

瞳はママに似ている。

私は、誰にも似ていない。

福田さんに寄れば、ママの妹に似てるのだとか。

私はママの不貞の子と親族間では囁かれている。

パパに全くと言っていいほど似ていないから。



「貴方のせいだわ、日中構ってやらないからよ」

トイレの為に出勤してきた福田さんに自室のドアを開けてもらい書斎を通りかかった時に聞こえた。

ママは明らかにイライラとしている。

スーッとパパがネクタイを外す音も。

「お前が厳しすぎるんだよ…とわも大学生だ。

何事も自分で決めさせないといけない年頃になった証拠じゃないか」

私は目が飛び出そうになった。

パパが私の事をそんな風に思っていたなんて知らなかった。

無関心とばかりに。

「でも、由緒ある所に嫁がせるのに…あの髪色をご近所さんにも晒すつもりですか?あの子の髪…まるでアメリカのセックスシンボルと言われたマリリン・モンローそのものだわ!

穢らわしい…うちの可愛い娘をそんなストリッパーと一緒にされたくないのよ!」

私はそっと拳を握りしめる。

マリーアントワネットの髪色よ…マリリン・モンローとは違うわ!と声を大にして言いたかった。

マリリン・モンローは自立していたし、正確にはストリッパーなんかじゃない。

アメリカを代表する伝統ある女優だ。

そんな学も知識もないママに何がわかるというのか。

そんな人を尊敬なんてどうしても出来ない。

「貴方からもなんとか言ってください!あの頭を見るだけで吐き気が込み上げるわ!あの子があの髪色

あの子があの髪色なら、私はあの子と口も聞かないし、食事も摂りたくありませんからね!」

ママは神経質に言うとパパの首を絞めるぞと言わんばかりに睨みつけた。

「わかった、なんとかしてみよう」

パパの答えに納得したママはディナーの為に着替えるわ、と部屋を出て行こうとしたので私は慌てて自室に走り鍵をかけた。

またもや涙が込み上げる。

自室の壁に飾ってあるランバル后妃と目が合う。

福田さんに頼み込んでフランスから取り寄せた肖像画のレプリカだ。

イレーヌさんと重なり尚更涙が出た。

お兄さん…お兄ちゃんならなんて言うだろう。

分からない、分からないから滅多に兄の事なんて考えない。

でも孤独に苛まれると逃げ込む様に考える。

しばらく泣いているとドアがノックされた。

「とわ、開けてもいいかな?」

どうせ返事なくても開けるでしょ…と思いながら一応ドアを開ける。

パパはドアを指さして「ママか?」と聞いた。

私はこくんと頷く。

パパは苦笑いしながら、私の勉強椅子に腰掛けた。

「教えてくれ、どうして髪を染めたんだ?」

パパの声は落ち着いていて高圧的なものは何も感じない。

「マリーアントワネット…」

私はしぶしぶ呟いてため息をついた。

「あの悲劇の王妃の映画をまた隠れて観てたんだね?」

驚いてパパを観ると茶目っ気たっぷりで微笑みさえ浮かべている。

パパがマリーアントワネットの事をはなしてる!

「どうして王妃の事を知ってるの?」

私はベッドから起き上がり髪を三つ編みにしながら聞いた。

イレーヌさんが巻いてくれた髪はもうストレートに戻ってしまっていた。

「ママには内緒だけど、パパはママと結婚する前に一度フランスへ行ったんだ。

とても素晴らしい所だった…もちろんそこでヴェルサイユ宮殿やルイ16世や王妃マリーアントワネット…マダムデュ・バリー、ランバル后妃、ポリニャック夫人…それらが愛したプチ・トリアノンにも行ってきた、パパは夢中になった。

パパは研究者になりたかった、でもお祖父様がそれを許してくれなかったんだ…しばらくしてママと結婚して颯斗が生まれてとわが生まれて2人が揃ってフランスに関わる仕事をしたいと申し出た時、パパは本当は嬉しかったんだ」

静かに語るパパの瞳は輝いていてまるで一番星みたいだった。

そしてパパも私と同じ夢を私と同じ様に志していたんだ。

いつかのパパの言葉は、無関心なんかではなくてきっと過去にとらわれない為の防御だったのかもしれない。

私はこんなにもパパを見ていなかった。

パパは私を見ていてくれたのに。

「パパは、お前の味方だよ。

何処ぞの御曹司には嫁がせないし、その髪色も見事に綺麗だし、とわにはパパの分まで夢を叶えてほしい…分かるかい?」

私はしばらく泣いていた。

パパの言葉に安心したのもあるし、理解者はこんなにも近くに居たという安心感。

そして自分は不貞の子などでは無く、紛れもなくパパの子だってわかったから。

「パパ…教えて?フランスがどんな所なのか」

少し落ち着いてから尋ねるとパパは待ってました、とばかりにニヤリとすると沢山話してくれた。

フランスの言葉や、エスプリの聞いた文章の書き方まで。

二人で何時間も過ごしているとドアがノックされる。

心配した福田さんだった。

「旦那様、奥様がディナーの用意が出来ていると言伝を承りました…そのとわ様の髪はいかがいたしましょう」

福田さんは明らかに私を心配していると言う様な顔をしていた。

「このままで、ディナーもこのまま出席させる客人は誰だい」

ホッとした様な顔をした福田さんは「奥様、旦那様、とわ様、お客様は奥様の妹であられる麻里子様が旦那様とお見えになられております」

麻里子と聞いてパパはいささかムッとした。

パパは麻里子叔母さんが嫌いなのだ。

「そうかね、じゃあ私もそろそろ着替えないとね…招かれざる客人のために」

そう言って私に微笑んでからパパは福田さんと部屋から出て行ってしまった。

入れ替わりの様に、着付け係のメイドさんが入りディナー用の服に着替えさせられた。

フリフリが付いた馬鹿げたドレス。

私は、メイドさんが出て行ってからすぐさまドレスを脱ぎ捨て、簡素なワンピースに着替え、上からショールをかけた。

年頃だから一応ね。

ここまで読んで頂き有難う御座います。

まだまだ続いていきます!よろしくお願いします!

若梅詩子

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