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3話 久しぶりの登校

こんにちは、ryuuです。

4日間連続投稿中!

私もこんなに毎日書けるとは思っていませんでした。

これからも執筆ができるようであれば登校していきたいと思います。

私は「行ってきます。」と言ってから学校へ向かった。

登校中、何回か同じ学校の生徒にあったけど、知らない人たちだったのでそのまま学校へ向かった。

学校につき、昇降口から校内に入る。

そして上履きに履き替えてから1年2組の教室へ向かった。

教室につくと、後ろの扉から、静かに教室へ入った。

杏奈ちゃんをみつけて声をかける。

「おはよう。杏奈ちゃん。」

と、私が言うと

「おはよっ…久しぶりけがは大丈夫だった?」

と、心配しているようだったので

「もう、大丈夫。」

と言った。

杏奈ちゃんに話ができたし、朝から幸先いい展開、この調子で今日一日過ごしてみたいと思う。


感想をいただけると執筆の励みになります。

感想を書いていただけると幸いです。

文章力のない小説ですが、次回も楽しみにしていてください。

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