表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/15

12話 こ、告白!?

こんにちはryuuです。

またもや遅くなってしまいました。すいませんでした。

いまこちらのシリーズだけでなく「朝起きたら女の子になってる!?」の復活を目指してそちらのほうを執筆しておりますので、こちらの作品はストックでつなげるように更新周期を長めにさせていただいております。ご了承ください。


体育祭やパーティーをした日から2日経った月曜日。いつも通り登校すると下駄箱の中に手紙が入っていました。

内容を読んでみると「放課後、体育館の裏に来てください。」とのこと。こ、これってもしかしてラブレタぁーーー!?な、なんで私なんかがもらえたんでしょうか…?そこに杏奈ちゃんがやってきて「ついに美優にラブレターかぁ…体育祭の効果かな…」といったので私はすかさず杏奈ちゃんに「こういうのってどうすればいいの?」と聞いてみました。すると「断るならきっぱりきっぱり断ってもいいんじゃない?私も慣れてるわけじゃないし…最悪行かなくてもいいんじゃない…?」といわれたので「読んでおいていかないのも失礼だしね…」と答えると「美優って、ほんとに真面目だよねー」と小声でつぶやいていました。

そして放課後、私は帰る準備をして指定された体育館の裏へ行くと一人の男の子がいてこちらに気づくと「好きです。付き合ってください。」と言ってきました。わたしは付き合う気もなかったので「ごめんなさい、むりです。」と答えると。「そうですか。ありがとうございました。」と男の子は素直に帰っていきました。


感想、ご意見等をいただけますと励みになります。

この度支援絵を募集することとなりました。下記URlのDMにイラストの画像ファイルをお送りください。

https://twitter.com/ryuujikkyou1103

頂きましたイラストは確認時から2話後のときにtwitterのユーザー名とともに紹介させていただきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ