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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

記憶

作者:山脇和夫
人生の最後に人は走馬灯を見るといいます。
つまり忘れ去られた過去も脳の深層にはちゃんと残っているのです。
思い出したいこともあれば忘れ去りたいこともある。
しかしどれもその人が歩んできた人生そのものなんです。
しかしそんな記憶を他人が覗き見たらどうでしょう?

日韓関係には真実と欺瞞がごっちゃになり、誰もその真相には辿り着けません。
しかしそこに携わった人々の記憶の中には『本当の事』が飾られる事なく、ちゃんと記憶されているのです。
真実を知りたいが為に深入りしていったジャーナリストを題材に書き上げてみました。
マザーマシン
2023/11/04 07:25
軍艦島
2023/11/04 18:28
虚構
2023/11/05 07:18
未来への遺産
2023/11/05 20:05
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