第90話 浮気ですか?
パトリシアの話が終わり、、、
マサムネ「丸腰じゃ無かったの?」
レティリア「服の中に隠してた」
ジョセフィーヌ「やはり剣聖は違いますね」
レティリア「油断できない」
レティ「戻れるように手助けする」
マサムネ「よろしくどうぞ」
エウフェリア「ハンガーオンは最低です」
エミリア「あの者たちは、まもなく壊滅いたします」
ジョセフィーヌ「ユニオンコンチネンタルの存在は公にされるのですか?」
エミリア「全てがおわったらです」
マサムネ「ハンガーオンの名前はいろいろ気になるが、、、」
エルザ「僕、ハーブティー飲んでみたい」
ミレリアル「明日買いにいきましょう」
エルザ「やった~!」
イーサン「私も買いにいきます」
レティ「じゃあ仕入れに行く」
マサムネ「変な物つくるなよ?」
ラフィア「姉さんはまた家畜の餌でもつくる気?」
レティ「美味しい物を作る」
マサムネ「森岡シズとか藤島トキとか明らかに日本人だろ」
ジョセフィーヌ「マサムネさんと同じ国の人ですよね?」
レティリア「マサムネって名刀でしょ?」
パトリシア「日本刀は良く斬れますし、突けるのですがなんせ私たち剣聖には高すぎて税金だけで破産してしまいます」
マサムネ「そうです、親が日本刀が好きで正宗の名前をつけられました」
レティ「でも剣でも刀でもなくマサムネは槍、下半身の息子も槍」
マサムネ「いい加減にしないと刺殺す」
レティ「ちょうどいい加減でしょ?」
マサムネ「ちょうどいい、、、わけないだろ」
ジョセフィーヌ「私はマサムネさんと同じ槍仲間です」
レティ「私はララティリアと同じ」
エミリア「私だけ弓です、寂しいです」
レイチェル「私がいるではありませんか、1人ではありませんよ」
エミリア「そうでした」
翌朝はトレーニングから始まったが
ギルドの政令での連休日だった。
いわゆる盆休み
ハーブティーのお店に向かった。
エルザ「これいい匂い」
クローディアの家の店、ダーヴィンスペリオルハーブティー、王室御用達店として有名になっていた。
ジョセフィーヌ「ここには敵いませんよ」
パトリシア「でも1番美味しくいただけるのはクローディアが入れた時です」
ジョセフィーヌ「そうですね、王室の従者たちには再現できませんでしたよ」
全員で入った。
マサムネ「折角ですので皆様で飲みませんか?」
ミレリアル「すごく高いですけど、、、」
マサムネ「ほんのお礼です」
全員が注文を済ませて運ばれてきた。
エウフェリア「すごくいい香りです」
エルザ「すっごく美味しいよ」
ラフィア「初めての味」
アフネス「私たちの国にはありません」
ミレリアル「私たちの国もです」
エミリア「800年生きてきて初めての味です」
店員「陛下?」
ジョセフィーヌ「お判りですか」
店員「パトリシア様も」
パトリシア「いつもお世話になっております」
店員「こちらこそお世話になっております。このように多くの方に飲んでいただけるまでに成長できたのもお2人のおかげです」
ミレリアル「私たちにもどうかお納めいただきたく思います」
ジョセフィーヌ「メルクーリアにも構いませんよね?」
アフネス「ずるいです」
ジョセフィーヌ「ではフェルムスランドにも、、、」
店員「陛下の御沙汰にお任せします」
パトリシア「クローディアも喜んでくれると思いますよ」
ジョセフィーヌ「ではそのように致しましょう」
ミレリアル「ありがとうございます」
アフネス「ありがとうございます」
店員「有難き幸せ」
ララティリア「私たちの国にもお願いします」
店員「もちろん喜んで」
ララティリア「助かります」
エミリア「”助かります”とは?」
ララティリア「これを飲むと落ち着きますので」
エウフェリア「ストレスを抱えているのですか?」
レティ「エウフェリアを気にしすぎて自分を疎かにしている、抱え込みすぎている」
エウフェリア「私のせいですか」
レティ「違う、ララティリアが抱え込み過ぎなだけ」
パトリシア「このハーブティーで落ち着いてください」
ララティリア「そうですが私のせいで、、、」
レティ「それならエウフェリアを戻せばいい」
エウフェリア「お母さんを救えるなら元に戻りたいです」
ララティリア「エウフェリア」
ララティリアは泣いて抱きしめた
しばらくしてクローディアがやってきた。
クローディア「パトリシア様、陛下」
パトリシア「こちらがクローディアです」
クローディア「本日はありがとうございます」
マサムネ「同級生に似てる」
レティ「初恋の人?」
マサムネ「初めて可愛いと思った人」
レティ「私は?」
マサムネ「可愛いと思う」
レティ「合格」
レイチェル「熱々ですね、いいと思いますよ」
レティ「後からエウフェリアをクーシーに戻す」
クローディア「転生術の解除は不可能ですが」
ラフィア「姉さんたちなら出来る」
クローディア「どういう意味ですか?」
ラフィア「私はラクーン種からシルフィードに戻った」
クローディア「本当ですか?」
エミリア「本当ですよ」
ジョセフィーヌ「どうやら本当みたいです、私も初めてラフィアさんだとわかったときは驚きましたよ」
アフネス「私も初代にお会いできて、その上、一緒に、一つ屋根の下で生活してるのですよ」
レティ「疑うなら見に来れば良い」
クローディア「疑ってはいません。理解できてないだけです」
エミリア「普通のソーサラーには理解できませんよ」
パトリシア「折角ですので私の家でおもてなしいたします」
レティリア「みんないると楽しい」
レティ「全員とエッチ」
マサムネ「一回で気絶すれば良い」
エルザ「マサムネとのエッチは気持ちいいよ」
ミレリアル「やったのですか?」
マサムネ「やってません、記憶にありません」
ジョセフィーヌ「嘘です、でも記憶にないのは本当みたいです」
ミレリアル「良かったですね、これで安心しました」
エウフェリア「マサムネさんは浮気したのですか?」
レティ「私がやらせた」
マサムネ「浮気など記憶にない」
病的妻は浮気を止めることはせず、浮気を推奨し、自分から浮気をさせる変態だった。
それからパトリシアの屋敷に行った。




