第84話 戦争は嫌だよ
翌日はトレーニングから始まって。
エミリア「産後太りは一気に解消します」
マサムネ「お気をつけてください」
ジョセフィーヌ「女王は参加しませんと強くなれません」
アフネス「当然です」
ララティリア「走りは得意です」
レティ「みんな頑張ろう」
レティはフェルフィーナを背負っていた。
ラフィア「リアの子供ですよね、何故ですか」
レティ「ルフィナに似てるから」
イーサン「レティさんといれば早く強くなれると思います」
女王とパーティーメンバーが出て行きマサムネとエルザは残った。
レティの妹たちはエティは3階で召喚を続けていた。他は既に出て居ない
エルザ「僕もやっぱり子供欲しい」
マサムネ「可愛い子供になると思う」
エルザ「そんな事言われると僕、照れるよ」
しばらくしてエウフェリアが降りてきた。
エウフェリア「フェルフィーナが見当たりませんが」
マサムネ「レティが、背負って行った」
エウフェリア「私の子供もトレーニングの道具に使っているんですか」
マサムネ「強くするためらしい」
エウフェリア「それなら構いません」
マサムネ「何もなければいい」
エウフェリア「私はトレーニングはやめましたが、レティさんといれば何も心配はありません」
マサムネ「そうか、、、」
その頃、街では、、、
パトリシア「レティリアまだまだですよ?」
レティリア「あと5000回」
ララティリア「私にはもう無理です」
アフネス「私も、もう無理です、皆様の運動が終わるまでは私が抱いていますね」
ジョセフィーヌ「いえ、ララティリアが抱いてください」
レティ「ララティリアに任せる」
ララティリア「私にはその資格はありません」
レティ「ララティリアしかいない」
エミリア「レティさんの計らいですよ可愛がってあげてください」
ララティリアは赤ちゃんを抱いた。
ララティリア「可愛い、子供の頃のエウフェリアと同じみたい」
ラフィア「子供のころはどんな感じでしたか?」
ララティリア「リリフィオレリアは目を離すと壁を登るような子でしたよ」
ラフィア「リリフィオレリアって?」
ララティリア「なんでもありません」
ジョセフィーヌ「本当の名前ですか?」
ララティリア「聞かないでください」
レイチェル「個性的な名前」
パトリシア「個性的すぎます」
レティ「私はキ◯ガイマ◯コ」
アフネス「それは名前ではありません」
ジョセフィーヌ「申し訳ないです、流石に言い過ぎだと思いました」
レティ「私は気に入った」
ラフィア「本心でそう言えるのは変わってます」
アフネス「本心なのですか?」
レティ「本心」
ラフィア「学生の頃は本心じゃないと言ってたのでみんなは困惑しましたよ」
エミリア「訳がわかりません」
レティ「構わずどうぞ」
逆さま宙吊りで腹筋鍛える一同、アフネスとララティリアは休んでいた。
イーサン「エウフェリアの本当の名前は知らなくてもいいです」
パトリシア「そうです。今が大事です」
エミリア「それにしてもアフネスはもうお休みですか」
アフネス「無理です」
パトリシア「そんなに割れた腹筋でそれくらいしかできないのですか?」
アフネス「本当に限界です」
ミレリアル「アフネスは皆様よりも柔軟性が高いです」
アフネス「脚は開きますよ」
180度以上開脚した。
パトリシア「私にもそれくらいはできますよ」
ジョセフィーヌ「私は逆さま宙吊りの状態で、脚の間に頭をいれることもできますよ」
レティ「その体勢いい」
レティリア「その体勢だとやらしいこと一人でできる」
アフネス「負けです、これから皆様を抜けるように頑張ります」
腹筋運動が終わり、1時間のプランクが始まった
アフネス「これだけはいつまでも、できますよ」
ラフィア「勝負です」
突然、勝負になった。
ジョセフィーヌ「ラフィアさんは1番長いですよ」
レティ「前は短かったけど今は私より長い」
パトリシア「では勝負です」
ミレリアル「運動不足が露呈してしまいます」
ララティリア「私は運動不足です」
アフネス「そのくせに綺麗なくびれですね」
ララティリア「食事制限で頑張っています」
レティ「食事制限しても強くなれない」
ララティリア「私は美しくありたいだけです」
アフネス「何度も言いますが、女王は強くなくてはいけません」
エミリア「女王の義務ですから」
ジョセフィーヌ「私だって美しくありたいですよ」
レティ「わかった、みんな私と同じにする」
その時、全てのパーティーメンバーと女王たち、その血縁の者の胸が光った。
エミリア「これは?」
パトリシア「みなさんは太陽種に近くなりましたよ」
レティ「強くなりたい人は強く、美しくなりたい人は美しくなりやすい」
店の3人も同じだった。
エルザ「またキラキラになったよ」
エウフェリア「私はキラキラすぎて、何がなんだかわかりません」
マサムネ「多分レティのせい」
エルザ「すっごく暑い」
エウフェリア「暑すぎます」
マサムネ「日陰なのに暑すぎる」
エウフェリア「でもこの季節だとまだ良いです」
エルザ「みんなレティリアさんやパトリシアさんと同じになってしまったの?」
エウフェリア「私たちは空間の加護は受けてません」
マサムネ「太陽種に近づいただけ」
複数の太陽種が同時に生まれ、他の国々では混乱に陥った。
エウフェリア「戦争にでもなったらどうするんですか」
マサムネ「我々は被害者である」
エウフェリア「当事者です」
エルザ「戦争は嫌だよ」
エウフェリア「この能力、間違いなく前線に放り込まれます」
マサムネ「拒否すればいい」
エルザ「僕、戦争するなら遠くに逃げる」
エウフェリア「そうですね、そうしましょう」
マサムネ「開戦と同時に夜逃げか、、、」
3人は話しをしていた




