第70話 風呂ですか?
ラフィアはシールドを手にいれ、ますますチートパーティーとなってしまった。
エミリアが店頭で案内をしていたため、異常な売り上げで午前中に品切れで閉店した。
エミリア「ラフィアさんのシルフィードは聖盾のカイザーシールドですよ」
ラフィア「元に戻して欲しい」
エウフェリア「イーサンが混血されます」
エミリア「シルフィード又はクーシーですね」
レティ「どっちになりたい?」
イーサン「シルフィードがいいですね」
エウフェリア「私もシルフィードにしてください」
レティ「頑張って」
マサムネ「レティでも何もできないか」
エティ「キリエ=ライトならできる」
エミリア「月光種に関しては何もわかりません」
マサムネ「兄弟関係でしょ?」
レティ「兄弟関係、あっちが弟の方」
エティ「召喚してみる」
レティ「失敗何回目?」
エティ「1600368589回目」
レティ「今回も失敗する」
エティ「異世界人の名言、失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を見つけただけだ」
レティ「勝手にどうぞ」
マサムネ「そのキリエ=ライトの名前は?」
皆んな静かになった
レティ「1人はレティーナ」
マサムネ「そのままか」
レティ「他は言えない」
エミリア「初めて知りましたよ」
エティ「呼んでみる」
エティ「最上位たる太陽種の我が下令する、太陽の下に於いて、我のアーテムを顕現し、キリエ=ライトを召喚せよ」
エミリア「召喚術は通常、複数の魔導師たちを専任させて数ヶ月かかります」
エウフェリア「ありえませんよ」
ラフィア「本当に本当に本当にすごいですよ」
レティ「失敗1600368590回目」
エティ「次成功する」
エティ「最上位たる太陽種の我が下令する、太陽の下に於いて、我のアーテムを顕現し、キリエ=ライトを召喚せよ」
レティ「失敗1600368591回目」
エティ「次成功する」
エティは5時間程失敗し続けた。
皆は昼寝をしていた。
パトリシア「退屈です、レティリア、やりましょう」
レティリア「わかった」
2人は2階に消えた。
マサムネ「また出してあげるよ」
エルザ「出してくれるの?」
マサムネ「気持ちいいんでしょ?」
エルザ「すっごく熱くて気持ちいい」
マサムネ「すっきりしよ?」
エルザ「ありがとう」
エウフェリア「中に出していけません、私みたいに、妊娠してしまいます」
マサムネ「この前のお礼に温泉行くだけ」
ラフィア「妊娠したの?」
エウフェリアは顔が赤くなってしまった。
イーサン「よかったです」
エウフェリア「私は18歳です、早過ぎます」
ラフィア「先越された」
エウフェリアはイーサンとの子供を身ごもった。
エミリア「おやおや、結婚して数日ですよ」
レティ「2人は前からやっていた。」
イーサンとエウフェリアも2階に消えた。
レティ「マサムネが行くなら私も温泉に行く」
エミリア「私も付いていっていいですか?」
レティ「行こう」
ラフィア「私も行きます」
レイチェル「私も温泉に行きたい」
妹たちはパトリシアと共に残った。
エティは1人で召喚を続けていた。
6人は温泉に向かった。ギルド内には温泉施設があり、疲れた体を癒すため非課税で提供されている。
落ち着いた感じのデザインの施設、6人の料金はマサムネが支払った
エルザ「レイチェルさんこっちじゃない」
レイチェルは女性用脱衣所に突入してしまった。悲鳴と共にレイチェルは大慌てで出てきた。
すると、外の自警団がやってきた
自警団の女「どうされました?」
女の冒険者「この人が入ってきました」
レイチェル「先日まで女でしたので、つい間違えて」
自警団の女「レイチェル様でしたよね」
レイチェル「そうです」
フードを取ると女の冒険者たちに囲まれて求婚された。
レティ「レイチェル人気者」
マサムネ「あらら、レイチェルさん先に行きますよ」
レイチェル「先行ってて」
レイチェルを残して先に行った。
レティ「今日は出汁になる」
エルザ「いいの?」
ラフィア「お願いします」
エミリア「それでは混乱になりますよ」
レティ「強くするため」
エミリア「皆様をありがとうございます」
ラフィア「早く入りたい」
マサムネは服を脱ぎ先に湯に浸かっていた。
しばらくしてレイチェルが入ってきた。
マサムネ「以外でした」
レイチェル「男として見てほしい」
マサムネ「すっかり男ですね」
レイチェル「まだわからない事が多いですが」
マサムネ「なんでも聞いていいですよ」
レイチェル「ありがとうございます」
しばらくして隣の風呂が騒がしくなった。
女の冒険者1「突然、くびれができましたよ」
女の冒険者2「私なんて、胸が大きくなりましたよ」
女の冒険者「ほら、一気に痩せました、腹筋が現れましたよ」
2人は隣を気にする事もなく湯船に浸かっていた。
マサムネ「レティのせい」
レイチェル「レティ様のおかげです」
マサムネ「あいつが風呂に入ると水が強化されて、それに触れた人も強化される」
一方で、、、
エミリア「これは素晴らしいです、私も、また筋肉がつきましたよ」
ラフィア「私も同じです」
女の冒険者3「あっ、エミリア様、そして、ジャンヌ様」
ラフィア「バレたんじゃないですか?」
女の冒険者1「見てください、エミリア様の体、鍛え上げられた美しい筋肉ですよ」
女の冒険者5「お隣の亜人の女の子もすごい筋肉してますよ」
女の冒険者3「大人しそうな顔して、体はワイルドです」
うるさい観衆たちを見て
レティ「あの人たちには構わずどうぞ」
3人に言った。
エルザ「僕はバレないもん」
女の冒険者4「もしかして、胸の大きな女の子はエルザ王女?」
女の冒険者6「おそらくエルザ王女です」
大物の出現で騒がしくなった温泉施設。
噂は広がり、お湯を求めて女の冒険者で溢れかえった。
ラフィア「上がれません」
エミリア「すごい事になりましたよ」
エルザ「僕、もう暑いよ」
数時間が経過した。
マサムネ「変態出汁女のせいでめちゃくちゃじゃん」
レイチェル「それはいい過ぎです」
数分後、出てきた4人は真っ赤で湯気があがっていた。
エミリアはタンクトップで上がってきた。
エルザ「すっごく暑かった」
ラフィア「茹で死にしそうでした」
レティ「出汁になったら皆んな喜んでくれた」
エミリア「ふぅ~、おかげさまで大変ですよ」
マサムネ「帰ったらソフトクリームを食べよう、エミリアさんもどうですか?」
エミリア「ありがとうございます、いただきます」
エルザ「やったー、またいっぱい出していいの?」
マサムネ「お礼だから」
エルザ「いっぱい食べよう」
ラフィア「この暑さです、たくさん食べましょう」
そして6人は店に着いた。




