第69話 初代ですか?
襲撃の度が過ぎるため、襲撃者に対して一律銀貨10枚の懸賞金がかけられた。
開店前、エミリアがやってきた。
エミリア「毎晩のように襲撃されてだのですね、ギルドでも自警団にお願いしていますので、しばらくは警戒してください」
レティ「襲撃する人嫌い、仲間に怪我させたら皆んな殺す」
マサムネ「レティらしくない」
レティ「快楽で逝去いただく」
エウフェリア「何ですかそれは」
レイチェル「やりすぎです」
マサムネ「エウフェリアはもう大丈夫なの?」
エウフェリア「大丈夫です」
しばらくしてアフネスがやってきた。
アフネス「パトリシアに聞いて、お水を買いに来ました」
レティ「はい、どうぞ」
お水を差し出した
アフネス「よろしいのですか?」
レティ「飲んでいい」
アフネスは飲み干して、上半身を強化した。
エウフェリア「ラフと同じになりましたよ」
アフネス「ラフって?」
ラフィア「私」
アフネス「お母さん?、でもなんで、、、」
ラフィア「そんな事、知らない」
エミリア「ラフィアさんはアフネスのお母さんですか?」
明らかに違う、亜人とシルフィード
アフネス「お母さんとそっくりです、でも、お母さんは災厄で国民を守るために1人で戦って死んだ事になってます」
ラフィア「人違い」
エティ「調べてみる?」
ラフィア「調べてください」
エティ「すぐもどってくる」
エティは魔方陣と共に消えていった。
マサムネ「もしかしてラフィアも貴族だったりして」
ラフィア「どっちでもいい」
アフネス「人違いな訳、、、」
パトリシア「ラフィアさんも風属性の魔法とか浄化魔法とか使えますよ」
アフネス「パトリシアまで」
パトリシア「今日は停戦です」
レティ「早い話、そのシールドを持たせればいい、本当に女王ならシールドはわかっている」
アフネス「その手がありました」
ラフィアがシールドを持った。
アフネス「ではどなたか攻撃してください」
ラフィアは身構えた。
エルザ「僕がやってあげる」
レティ「リフレクターが発動されると死ぬ」
エルザ「ラフィアの為だよ」
マサムネ「リスクは回避する」
マサムネ「レティがやって」
レティリア「私がやります」
パトリシア「いえ、リフレクターは私の好敵手です」
パトリシアが剣を抜くと、エティが戻ってきた。
エティ「ラフィアは女王だった」
パトリシア「それなら話しは早いです」
パトリシアは剣を収めた。
ラフィア「私が女王?」
エティ「そう、多分転生」
アフネス「お母さん」
エティ「違う、初代の方」
アフネス「冗談ですよね?」
エティ「嘘じゃない、確認してきた」
アフネス「それでは、初代女王はどのような理由で転生を?」
エティ「足を滑らせて死んだ」
アフネス「冗談はやめてください」
エティ「冗談じゃない、本当」
ラフィア「毎晩のように足を滑らせて死ぬ夢ばかり見てましたので、毎日が本当に怖かったです」
レティ「安心していい」
アフネス「だって、、、初代の女王は伝説級のシールダーですよ、まさに真の盾、守りに徹すると覚醒するのですよ、そんな人が足を滑らせて死ぬとはありえませんよ」
レティ「ラフィアはどうする?」
ラフィア「どうでもいいです」
アフネス「シールドはお返しします」
ラフィア「記憶にないので受け取れません」
レティ「じゃぁ、もう一つ作ればいい」
エティ「複製してあげる、今回は特別料金でいい」
アフネス「おいくらですか?」
エティ「金貨2000万枚」
アフネス「そんな大金は払えません」
エティ「今日だけ特別に割引する、1枚でいい」
アフネスが金貨を差し出すと
エティ「銅貨1枚」
アフネス「ありがとうございます」
マサムネ「面倒な言い回しだな」
エティ「最上位たる太陽種の我が下令する、太陽の下に於いて、我のアーテムを顕現し、この盾の完璧な複製品を提供せよ、パーフェクトレプリカ」
エティが魔法を使うと魔方陣が現れて、同じものが出てきた。
アフネス「ありがとうございます」
レティ「確認が必要」
パトリシア「手伝います」
レティは盾を構えた。
パトリシアは剣を抜いた
パトリシア「すぐに最大まで◯起するのはレティ様しかいません」
レティ「レティでいい、様はいらない」
パトリシアが剣を振ると炸裂音と共にはじき返された。
パトリシア「本物で間違いありません」
レティ「これはラフィアの物」
アフネス「いえ、私がそちらをもらいます」
アフネスは複製品を受け取った
ラフィア「本物に初代女王?」
エティ「間違いない」
エウフェリア「ラフまでそんなだったなんて」
イーサン「私はどんな状況ですか?」
レティ「フェルムスランドの初代女王とリューセルの元王女の夫」
マサムネ「めちゃくちゃいいじゃん」
イーサン「ですが、、、」
マサムネ「俺なんて、この変態、暇さえあれば搾り取ろうと必死な妻だから、それと比べるといいと思う」
レティ「搾り取ってあげる」
マサムネ「断る」
レティ「中に出していい」
マサムネ「断る」
エウフェリア「出してはいけません」
パトリシア「レイチェルもそろそろ?」
レイチェル「気持ちいいのですか?」
マサムネ「知らない」
エルザ「気持ちいいよ、すっごく熱くなれる」
エウフェリア「何ですって?」
レティ「私が2人にやらせた」
エルザ「すっごく激しかったから、気持ちよくなった」
マサムネ「何でそうなる?、そんなこと記憶にないし、、」
エルザ「僕とも夫婦になって」
レティ「イーサンと同じ、2人の妻」
マサムネ「もう、知らない」
この変態のおかげでめちゃくちゃになってしまうパーティー
パトリシア「レティリアも早く慣れないと、いつまでも子作りできませんよ」
レティリア「レティと頑張る」
マサムネ「お前ら変態」
罵倒されて興奮する変態たち




