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理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1stシーズン 第ニ章 冒険者
72/297

第66話 初めてですか?

帰路に就いた旅団


レイチェル「股が蒸れます」


マサムネ「服も男性物にすればいい」


レイチェル「これなら擦れてもあまり痛く感じません、ブラは不要です」


レイチェルは歩きながら脱ぎ始めた。

ブラを着用した元女の男。


イーサン「コスプレですか」


イーサンが笑っている


レイチェル「今、脱いでいます」


ラフィア「男の体になってる」


マサムネ「細身なのに見事な逆三角形」


イーサン「男性の体、髪は女性でもかっこいいと思いますよ」


エルザ「僕が髪を切ってあげるよ」


レイチェル「お願いしてもいいですか?」


エルザ「切るね」


レイチェル「短くしてください」


エルザ「わかった短くするよ」


エルザが散髪を始めた。


レイチェル「今までお世話になった髪、なんとか女性としての役割を果たしてくれました」


レティ「私も手伝う」


マサムネ「変な髪型にはするなよ?」


レティ「マサムネと同じにする」


レイチェル「個性的にしてください」


レティ「わかったエルザに任せる」


エルザに散髪されたレイチェル、すっきりした様子だった。


レティ「これからは、男の体をマサムネとイーサンから学べばいい」


レティの一言でレイチェルの教育が始まった。


エウフェリア「レイチェルさん、すっかり男です」


ラフィア「私と筋肉を勝負する」


レイチェル「えぇ、勝負です」


夕方になる頃には清楚な女性の声が中性的な声に変わった。


エミリア「そろそろ夜ですし、この辺りで夜を明かしましょう」


マサムネ「エティの魔法でエルファルトに帰れないの?」


エティ「できる」


マサムネ「使おう」


エティ「それは嫌」


マサムネ「何で?」


エティ「旅は楽しい、皆で歩く事に意味がある」


エミリア「では魔法使いの皆様は魔法障壁をお願いします」


エティ「私がやる」


ジョセフィーヌ「助かります」


ミレリアル「助かります」


エティ「最上位たる太陽種の我が下令する、太陽の下に於いて、我のアーテムを顕現し、この者等に完璧な空間を提供せよ、パーフェクトポジション」


マクシス「これはとても素晴らしいです」


フェルマー「これは助かります」


エティ「今までで1番分厚い壁、これを突破できるのはレティが怒った時だけ、術式も変えれない」


レティ「私はもう、そう簡単には怒らない」


エティの魔法障壁は50m程の厚さがあった


マクシス「アルス•マグナ•リリース」


フェルマー「アルス•マグナ•リビジョン」


エティ「ほらね」


ジョセフィーヌ「短い詠唱でそのシリーズを使えるとはマクシスも成長しましたね」


マクシス「有難きお言葉」


ミレリアル「フェルマーもなかなかです」


フェルマー「陛下には及びません」


エティ「ミレリアルは無詠唱でできる、フェルマーはまだできない」


パトリシア「素晴らしいです」


突然、レティリアが喋った。

レティリア「感じた」


レティ「はぁっ、私も感じた」


マサムネ「言い方」


パトリシア「感じる、今までで1番感じる」


エミリア「戦闘用意です」


マサムネ「何が?」


レティ「もうすぐ来る」


マサムネ「アングリーハウンドと同じ殺気」


レティ「違う」


エミリア「ものすごい数です」


ジョセフィーヌ「フローズンドラゴンです」


レティ「氷結系統の中位種」


エミリア「そうです、でも絶滅したはずですが」


ミレリアル「500体程ですか」


エミリア「ハザードランクはディザスター級でも中間です、そんなドラゴンがこんなに多く来るとは、、、」


エティ「多分レティに来てる」


マサムネ「レティのお客さんだ」


レティ「逝ってくる」


マサムネ「冗談だ、戻れ今だと死ぬだろ」


レティ「すぐ死ぬ」


マサムネ「だったら見学だ」


エティ「私が丁重にもてなす」


レティ「エティは夜でも魔法は使える」


エティはフィンガースナップをした。


ラフィア「私と同じ魔法」


エティ「この前ラフィアの見た、だから真似した」


カラミティーグラビティーを発動されドラゴンたちは一ヶ所に集められ、そのまま押しつぶされて、血が撒き散らされた。


リーファ「すごい、初めてみた」


エリナ「こんなのありえない」


リアーヌ「すごすぎます」


エティ「このドラゴンも面倒、血に触ると凍りつく」


レティ「それならリーチェに燃やしてもらう」


レティはフェニックスを呼んだ。


レティ「リーチェ、全力で燃やしていい」


フェニックスは最大火力で燃やし尽くした。


エミリア「フェニックスに2回も会えるとは感動です」


先代も見たことの無い鳥


レティ「ありがとうリーチェ、これあげる」


レティは例の果物をあげた。フェニックスは喜んで食べ、そのまま飛んで行った。


レティ「いい子」


マサムネ「物騒な飼い鳥だな」


エウフェリア「物騒とは何ですか、有難い事ですよ」


ラフィア「このパーティーでよかった」


リーファ「レティさん!」


エリナ「レティさん!」


レティ「久しぶり」


早速レティは2人の胸を触った。


レティ「成長してる」


エリナ「おかげさまで2サイズ増えました」


リーファ「私は3サイズ増えましたよ」


レイチェル「なんでみんなはそうなるのですか」


リアーヌ「レイチェルさん?」


レイチェル「そうですよ」


レティ「皆んな離れたところにいたから、わからないくても仕方ない、この人はレイチェル、さっき男になった」


リアーヌ「そうでしたか、かっこいいです、嫌いじゃありません」


エリナ「惚れてまうやろ~」


マサムネ「その言葉」


エリナ「異世界人から教わりました」


マサムネ「なんでもありなんだな」


レティ「いい、その言葉、私も使う」


しばらくして食事が始まった。

レティがいる賑やかな夕食


レティ「酒はよ」


ラフィア「ほどほどにお願いしますよ」


エウフェリア「マサムネもお願いしますよ」


レティに絡まれた人々は巻き込まれて酔ってしまった。


エミリア「おやめください、レティ様」


酒を無理矢理口移した、レティはエミリアに吐かれた。


ジョセフィーヌ「レティ様それは強引です」


女王たちにも絡み、エミリア、ジョセフィーヌ、ミレリアルの3人が下戸だと分かった。3人に吐かれていた。

夕食が終わり、就寝前、


レイチェル「トイレの仕方を教えてください」


マサムネ「レティからのお願いだから」


茂みに入って行った。


レイチェル「先ずはこれを持って服の外に出せばいいのですか」


マサムネ「そう、あとは変わらないと思う」


レイチェル「変な感覚です、でも、立ったままできるので楽です」


レイチェルの男性1日目の教育があって、その日が終わった。






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