第62話 効果的ですか?
入国審査を終え一同は統首長官邸に向かった。
案内の看板があり、そこに官邸の行き先が記してある。
しばらく歩いて、懐かしい感じの商店街だった。
ジョセフィーヌ「とても賑やかな街です」
雑貨店があった。
マサムネ「半永久充電器?」
エミリア「よろしければお待ちしますが」
マサムネ「買ってきます」
マサムネは充電器を買って戻ってきた。
魔法による半永久型の充電器
マサムネ「お待たせ致しました」
エミリア「いえ構いませんよ」
早速充電した
マサムネ「半永久とはいえ時間がかかるやつか」
レティ「初めて見る」
レティリア「何それ?」
エミリア「興味があります」
歩きながら喋っている7人
マサムネ「しばらくお待ちを」
突然そう言ってマサムネは離れて行った。
レンタカー屋を見つけたらしい。
マサムネはSUVで戻ってきた。
ジョセフィーヌ「話には聞いていましたが、馬のいない金属製の馬車ですね」
マサムネ「お乗りください」
レティ「私はマサムネと一緒」
助手席に座るかと思いきや上に座ってきた。
レティ「エッチしながら」
マサムネ「そっちに座って」
最後列は、
左からジョセフィーヌ、エミリア、ミレリアル、中列は、左からレティリア、パトリシア、そしてマサムネとレティ
レティは箱乗りだった。
ジョセフィーヌ「この速さは快感です」
ミレリアル「怖すぎます」
エミリア「この椅子の座り心地は最高です」
パトリシア「レティリア、やりましょう」
2人はやらしいことを初めた。
ジョセフィーヌ「恥じらいも無いのですか」
エミリア「また始まりましたね」
ミレリアル「いつものことです」
レティリアの喘ぎ声だけが聞こえる、ミレリアルは冷や汗で、びしょ濡れだった
レティ「レティリアだけずるい」
レティはシートを上から、後ろに乗り込んだ
マサムネ「マジで危ない」
要人の運転手は初めてだった。
レティが車内で騒ぐが特に捕まる事もなかった
エミリア「レティ様、楽しそうで何よりです」
レティリア「レティが1番上手だった」
ジョセフィーヌ「ほどほどにお願いしますよ、外国ですから」
マサムネ「暇さえあれば所構わずやるクルセイダー、変態的絶倫のビッチ」
パトリシア「初めての罵倒、いい」
レティ「もっと欲しい」
レティリア「もっと、もーっと言って」
罵倒されて興奮するクルセイダーたち
エミリア「そろそろ到着しますので、おやめ下さい」
ミレリアル「やっと終わる」
車酔いで吐きそうなミレリアル、本音が漏れた。
ジョセフィーヌ「またこの乗り物に乗りたいです、この快感は最高です」
そして到着した。
ミレリアルは水でも浴びたようにびしょ濡れだった。
エミリア「では本題に取り掛かりましょう」
ミレリアル「えぇ、」
自動ドアを通り受付に向かった
ミレリアル「扉が勝手に開きましたよ」
受付「こんにちは」
ギルドマスターの徽章を受付の台にそっと置いた。
アポなし突撃、受付の女性は何かを察知したのかそのまま椅子に案内された
受付「こちらの椅子でしばらくお待ちください」
それぞれ椅子に座った
レティはマサムネの上に座った。
マサムネ「椅子じゃない」
レティ「当たってる」
マサムネ「降りて」
レティはマサムネと向かい合うように向きを変えた
マサムネ「降りろ」
レティ「嫌、」
マサムネは右手でレティの下唇を摘み、左手を鼻を引っ掛けて上に引き揚げた
レティ「これ、いい」
レティリア「な、」
マサムネは左手を離しレティに熱い接吻をした。
レティリア「積極的になりましたね」
マサムネは舌でレティの口の中を舐め回した。
レティ「これ好き」
マサムネ「姉さん甘い」
レティリア「やらしいです」
一方で国の主たちは、険しい顔で真面目な話をしていた。
ジョセフィーヌ「私とミルとの問題です、エミリア様にこれ以上お手を煩わせるわけにはいきません」
ミレリアル「そうです」
エミリア「ではミルとミリムが話をしてください、私はとなりに座ります」
しばらくして秘書らしい人が出てきた。
秘書「お待たせしました、こちらへどうぞ」
全員は入っていった。
秘書「こちらにお掛けください」
となりの部屋からスーツの男が出てきた、テンプレート通りの首相らしい。
男「お待たせ致しました」
エミリア「秘書の方は出てください」
秘書「では、失礼します」
エミリア「早く座ってください」
男「はい」
エミリア「アナスタシア•レッドメイン、本日は嘘を言ったらこの場で逝去いただきます」
エミリアは弓を突きつけた。
ミレリアル「この弓からは逃れませんよ」
ジョセフィーヌ「では質問です、リヒトー•シュタインと言う者に命令したのはあなたですか」
アナスタシア「はい」
ジョセフィーヌ「では、その者に人体実験を命令したのはあなたですか?」
アナスタシア「いいえ」
ジョセフィーヌ「オットー•フェンに命令したのはあなたですか?」
アナスタシア「いいえ」
ジョセフィーヌ「嘘ではありません、おそらく知らないと思われます」
エミリア「以前、やめるようにお願いしましたよね?何故再開したのですか?」
アナスタシア「私は知りません」
ジョセフィーヌ「嘘ではありません」
ミレリアル「あなた方は罪の無い善良な国民を無差別に殺傷した、それも3万人も、、、」
アナスタシア「申し訳ない」
ミレリアル「謝って済む話ではない」
アナスタシア「私の監督不行届によるもの、私の死をもって償わせていただきます」
ミレリアル「それは許しません、真実を明かし、然るべき者を然るべき方法で裁いていただきます」
エミリア「では、リヒトー•シュタインとオットー•フェンの元に案内してください、途中で逃たり、大声で助けてを呼んだりしたら、この矢で逝去いただきますよ」
アナスタシアを先頭に7人は官邸を出て行った。
マサムネ「ギルマス怖え~」
パトリシア「実に効果的なやり方です」
パトリシアとレティリアに挟まれるように座らされたアナスタシア。




