第60話 全員ですか?
朝食が済み、準備が始まった。
エミリア「出発します」
ミレリアル「昼までには到着しますよ」
すると早速、災厄が始まった。
500匹ほどのアングリーハウンド
エミリア「大変です」
大規模な戦闘が始まった。
冒険者1「俺には無理」
エリナ「それでも男ですか、しっかりしてください」
リーファ「植物操作、ボタニカルポイズン」
エリナ「ポンコツ過ぎです、それでも男ですか、戦えないなら指を咥えて大人しく座っていてください」
植物たちによってアングリーハウンドは捕らえられ、毒殺された。
エリナは剣で斬った。
レイチェル「これはレティさんたちへのほんのお礼です」
レイチェルは剣を抜き突撃していった。
レティリア「負けません」
レイチェルはアングリーハウンドを真っ二つに斬り捨て、レティリアは首を突きまくった
レイチェル「一刀両断です」
見事に斬られたアングリーハウンドだった。
レティリア「切れ味のいいこと」
その頃エルザたちは
エルザ「僕がやる」
ミレリアル「私も参加です」
ラフィア「パージ」
10匹が浄化された
レティ「指揮して欲しい」
マサムネ「わかった」
マサムネ「レティはそこにいて、エウフェリアとラフィアは皆んなを守って、エルザはカーリーで殴って」
ジョセフィーヌ「何という、レティ様は自らを餌にされた」
アングリーハウンドに噛まれるも堅すぎて、正に歯が立たない状態に陥っていた。
エルザは大きくなって空高く跳び上がった
ミレリアル「エルザのほうが高く跳べる」
エミリア「太陽種の混血ですから、敵うわけがありませんよ」
ミレリアル「ずるい」
ジョセフィーヌ「私たちの役目ありませんね」
ララティリア「エウフェリアも混血されてます、それにイーサンを夫に、、、」
リアーヌ「あのパーティーがいい」
ジョセフィーヌ「わがままはいけません」
そこへカーリーが振り下ろされてクレーターができた。
エミリア「カーリーの力」
エルザ「全部倒したよ」
マサムネ「お見事」
レティ「気持ちよかった」
ミレリアル「エルザはもう女王になっても良さそうですね」
エミリア「まだまだ、経験が足りませんよ」
リアーヌ「エルザには及ばない」
ジョセフィーヌ「焦らなくていい」
リアーヌ「でも、もしものことが有れば、、、」
ジョセフィーヌ「心配しない」
リアーヌ「でも、、、」
レティ「じゃあ入れば?」
ジョセフィーヌ「そんなにあっさりといいのですか?」
レティ「入ってすぐに元のパーティーに戻ればいい」
リアーヌはパーティーメンバーを呼びに行った。
冒険者2「姉さん」
冒険者3「何の用?」
冒険者4「なんだよ?」
冒険者5「こんなすごい人たちの前で?」
リアーヌ「一旦、このパーティー抜ける」
冒険者2「そんな、」
冒険者5「一旦って?」
リアーヌ「レティ様の所で混血されてくる」
冒険者3「姉さんだけずるい」
レティ「皆んなも混血してあげる、混血したい人?」
そこにいた全ての冒険者が手を上げた。
マサムネ「皆んな正直すぎる」
エミリア「メリットしかありません」
エウフェリア「こんな事もはや伝説的ですよ」
ラフィア「太陽種の混血だけでもすごいのに、それも4000人も」
レティ「これで争いは無くなる」
全員揃って宣誓された
「私たち冒険者はレティ様に忠誠を誓います」
そして全員混血された。
幸いにもパーティーメンバーにはならなかった。
エミリア「暑くなりましたね」
エウフェリア「副作用として暑くなります」
冒険者6「ばぁ、こっらたぎるばい」
マサムネ「こいつ日本人かよ」
冒険者7「なんとんつくれん」
マサムネ「こいつもか」
冒険者8「暑か~」
冒険者7「ぬしゃが、安か鎧ば買ってきたけん、ちゃんからだったたい」
冒険者6「やおいかん」
冒険者8「えいちくろうてから、よーとわかっとらんだった」
冒険者9「えーくろーとって、そぎゃんとで買いもんて、よーしきったね」
冒険者6「がっぱっした、うしてようごた」
冒険者8「あくしゃうった~」
冒険者9「ぬしゃ、くらわすっけんね」
冒険者6「家さんきゃー戻る」
マサムネ「わからない」
エミリア「独特な言語ですね」
その九州人ぽい冒険者達は仲間割れしながら暑さに耐えきれず帰って行った。
エミリア「でも、これでは暑すぎます」
マサムネ「レティと離れれば少しは良くなりますよ」
エミリアは上着を脱ぎ軽装になった。
鍛え上げられた肩の筋肉、鍛えて引き締まった腹、汗が垂れて谷間に流れる
エミリア「ふぅ~、これで涼しいです」
ラフィア「すごい憧れる」
レティはラフィアの胸を揉んだ、ラフィアは声を上げた。
ラフィア「はっ、」
エウフェリア「また揉んだのですか」
レティ「ラフィアは胸は無い、でも感度は1番よくなってる、エルザよりいい」
エルザ「僕、負けたの?」
レティ「エルザの負け」
エルザ「なぁんだ~、でも僕の方が大きいもん」
レティリア「私もエミリア様みたいになりたい」
レティ「これを飲めばすぐなれる」
渡された瓶に貼られた紙にはやらしいお水(極み)と書かれている。
マサムネ「どこからそんなに沢山の容器が出てくるんだよ」
レティ「エルザに預けてる」
エウフェリア「エルザは荷物持ちではありません」
エルザ「いいよ、エウフェリアも持ってあげる」
エウフェリア「私はラフィアを抜くためにトレーニング中です」
エルザ「そうなんだ、じゃあ邪魔しないよ」
エウフェリア「エルザさんの荷物、持ってあげますよ」
エルザ「いいの?」
エウフェリア「ラフィアを抜くためです」
イーサン「エウフェリアさんまでそうきましたか」
強くなるためには手段を選ばない女の子、勝つためには手段を選ばない女の子
そしてギルニアの直前まで来た。
エミリア「大勢での入国は不安にさせてしまいますですから少数で向かいます」
そして、エミリア、ジョセフィーヌ、ミレリアル、レティ、マサムネが行くことになった
レティリア「お任せください」
エティ「レティに何か有ればその時は全力で行く」
パトリシア「ここまで来たのにお留守番ですか~」
レティ「行きたいなら来ればいい」
パトリシアとレティリアが付いてきた
エミリア「3日後に戻ります」
マサムネ「イーサンとエウフェリアとラフィアは外からこの国を調べて」
7人は行ってしまった。
イーサン「了解」
ラフィア「お気をつけて」
エルザ「僕が守る」
フェルマー「エルザ王女にお手を煩わせるわけにはいきません」
マイルズ「イーサンたちの斥候に参加したい」
イーサン「やろう」
エウフェリア「大歓迎です」
マイルズ「ありがとうございます」
ラフィア「頼りになります」
全員で森に野営地を設営して4人は斥候を始めた。
リアーヌ「エルザ、遊びましょう」
エルザ「わかった」
フェルマー「魔法障壁の中だけにしてくださいよ」




