表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1stシーズン 第ニ章 冒険者
56/297

第50話 税金ですか?

ルフレーブに着いたレティとその姉妹

レティリアとエウフェリア


店主「レティ様、おかげさまで職人衆は大変喜んでおります」


レティ「私も嬉しい」


店主「本日はどのようなご用件で?」


レティリア「私が買ったのと同じやつを皆んなにも」


ソティ「私、レティみたいに胸がない」


ベティ「私、レティみたいな腹筋じゃない」


店主「採寸しますね」


エウフェリア「特注ですか」


店主「特注です」


店主「レティ様には大変お世話になっております故、お安くいたします」


エウフェリア「助かります」


レティ「ありがとう」


レティリア「税金高く付く」


エウフェリア「私のレベルなら安くなります」


店主「そうですよ、支払いをされる方のレベルで徴収されますから」


レティリア「そうか、その手があったか」


店主「そう仰いますと?」


エウフェリア「レティ姉さんたち例のジャンヌ•サン=ロードなんです」


レティリア「だから税金だけで破産する」


店主「あのジャンヌ様ですか」


レティ「あのジャンヌ」


店主「ご存命だったのですね」


レティ「私たちは簡単には死なない」


店主「ジャンヌ様の装備を私共で提供させていただけるとは大変光栄です」


レティ「ここの鎧は好きこれからもここで買う」


伝説の種族が常連客になった。


レティリア「私も好き」


店主「ジャンヌ様に剣聖様まで」


それから採寸が行われた。


レティ「皆んな服脱いで」


レティ「下着も」


店主「ここでですか?」


レティ「ここでいい」


エウフェリア「顔以外は違いますね」


エティ「あぁ、この恥辱的快楽、最高!」


店主「それでは失礼します」


エティ「あっ、気持ちいい」


エウフェリア「感じないでください」


レティリア「何か、もう、よくわかりません」


全員の採寸が終わり帰路につく


街人1「なんかすごい数の、姉妹?皆んな剣聖の真似事してる」


街人2「どこに行ってる?」


街人3「剣聖レティリアの店じゃね?」


街人4「賑やかな家族ですね」


街人2「ああいうのに憧れる」


剣聖の真似事をした大家族として噂は広がってしまった。


皆は裏口から帰ってきた。


エウフェリア「忙しい時に遅くなってしまいました」


エミリアが来店した店としての噂、剣聖の残り湯を売る店、クルセイダーの出汁の店、様々な噂を聞きつけた客で店内はパニックになっていた。


マサムネ「とりあえずそのままで配って」


ラフィア「リア、急いで」


エウフェリア「まかせてください」


イーサン「追加です」


レティ「皆んなも配って」


「わかった」


マサムネ「ポンコツではなさそう」


レティ「皆んなできる」


レティリア「経験者みたいですね」


レティ「未経験」


エウフェリア「大変です」


その日は最大の売り上げを記録した。


レティ「残り湯無くなった」


レティリア「それでは皆で風呂に入りましょう」


レティ「そう、レティリアもエルザもエウフェリアもラフィアも一緒に」


エウフェリア「私は出汁は恥ずかしいです」


ラフィア「私も同じです」


エルザ「出汁って何?」


レティ「気持ちいいよ」


エルザ「僕も一緒に入る」


エルザは巻き込まれた。


マサムネ「エルザ可哀想」


エウフェリア「エルザさん、お風呂の残り湯を売る事になりますよ」


エルザ「えぇー、それならやらない」


レティ「それが答えなら仕方ない」


レティは姉妹とレティリアと風呂に入った。

残り湯を汲み上げ濾過して浄化した。

瓶詰めを手伝うエウフェリアとラフィア


レティ「これは特別な一本」


レティリア「伝説の残り湯」


レティ「これはいい」


エティ「買う人いるの?」


レティ「喜んでくれる」


エティ「それならいい」


アティ「この発想、素敵」


エウフェリア「誰のためですか?」


レティ「自分の快楽のため」


エティ「冒険者のため」


サティ「皆んなのため出汁になる」


ラティ「姉さん素敵」


ベティ「姉さん最高」


レティ「全ては自分のため」


ラフィア「そうなのですね」


エウフェリア「レティさんの為にたくさん売りましょう」


ラフィア「たくさん」


レティリア「私も頑張る」


しばらくしてマサムネに凸られた、瓶詰め作業場。


マサムネ「お前ら変態」


レティ「その言葉、大好き」


月も高く昇り、既に深夜となっていた。


イーサン「あの~強盗なんですけど」


マサムネ「適当に追い払って」


イーサン「了解」


イーサンは強盗と対峙した


イーサン「申し訳ありませんが閉店しておりますので明日お越し下さい」


強盗1「金を出せば済む話」


イーサン「お金はございません」


強盗2「あるだろ?」


イーサン「あなた方にお支払いするお金はございません」


強盗1「それでは実力行使によっていただきます」


マサムネ「いつまで掛かってる?」


イーサンは強盗に剣を突きつけられた。


レティ「イーサンに手を出したら許さない」


レティリア「それには及びません私が参ります」


イーサン「油断しましたね」


マサムネ「そうか軍人だったな」


イーサンはあっという間に強盗2人を制圧した。


エルザ「すっごくかっこいい」


イーサン「夜は盗賊が多いです、昨日も盗賊に襲われたので軽く戦争になりかけましたが、全て撃ち殺しました」


マサムネ「銃声しなかったが?」


イーサン「パーフェクトなサプレッサーをつくりました」


マサムネ「すごいな」


イーサン「魔法を借りれば完全無音になりますよ」


マサムネ「軍人に魔法はチート」


イーサン「毎晩このような盗賊が出るのは面倒ですが、ここの店は襲わせません」


レティ「私は襲われたい」


イーサン「勝手にどうぞ」


レティ「構わずどうぞ」


レティリア「あぁ、また私の言葉」


レティ「この言葉、好き」


レティリア「レティさんなら特別です」


強盗の手足を縛り上げて外に放り出した。

胸には[私は女性の多い店に押し入り金品を盗み取ろうとしましたが、返り討ちにあったか弱い強盗です、どうかお慈悲を!]と張り紙がしてある。


エルザ「あれでいいの?」


イーサン「これでいいそうです」


マサムネ「なんか自警団も大変だろうな」


瓶詰めが終わり、皆は寝た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ