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理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1stシーズン 第ニ章 冒険者
53/297

第47話 最高ですか?

自警団に強盗たちを引き渡すため

本気モードのエルザとエウフェリアはギルドに向かっていった。


エルザ「僕の肩に乗っていいよ」


エウフェリア「助かります」


一歩が大きくて足音もすごい


エウフェリア「街が一望できます」


そして1分でギルドに到着した。


エウフェリア「私が説明してきます」


エルザ「お願い」


エルザが肩に手置くとエウフェリアは飛び乗りそのまま下に降りた。

しばらくしてエウフェリアが戻ってきた。


エウフェリア「エルザさん、強盗を降ろしてください」


エルザが強盗を摘むと下半身がひき肉になった


エウフェリア「強すぎます」


自警団「そのまま握りつぶしても構いませんよ」


エルザ「あっ、ごめんなさい」


エウフェリア「声がデカイです」


エルザ「一人いないよ」


エウフェリア「そのまま立っていてください、私が探します」


エウフェリアはエルザの手に乗って体中を探した。


エウフェリア「そこです」


ベルトにしがみつく強盗の一人、


エウフェリア「動かないでください」


強盗「黙れ」


エウフェリア「落ちると死にますよ」


強盗「知るか」


その強盗は墜落して瀕死になった


自警団「まぁ、4人と死に損ないが2人で十分です、こいつは回復させます」


自警団の男はワンドを取り出して魔法を使った。


自警団「この者に充分な癒しを、スーパーヒール」


エウフェリア「しっかりと反省してください」


そう言い残してギルドを後にした。



その頃ギルドでは


冒険者「エミリア様、これを見てください」


エミリア「これは!」


冒険者「この技能ポイント、明らかに他とは違います」


エミリア「どこで売っていたのですか」


冒険者「たしか、市場の飲食店でレティリア様が売っていました」


エミリア「何ですって?レティリア様が?」


冒険者「たしかにレティリア様です」


エミリア「今すぐ行きましょう」



そして店では


ラフィア「リアが帰ってきたよ」


マサムネ「エウフェリアとエルザありがとう」


エウフェリア「お安い御用です」


エルザ「僕なら歩いて直ぐだもん、これくらいいいって」


マサムネ「頼りになる」


レティ「みんなも私を頼っていい」


マサムネ「おまえは知らん」


レティリア「私が皆を助ける」


ラフィア「レティリアさん頼もしいです」


しばらくしてエミリアがやってきた


エミリア「レティリア様!」


レティリア「あっ、ギルドマスター」


エミリア「お会いできて光栄です」


レティリア「私も光栄です」


客は騒ぎだした。


エミリア「早速ですが、この水はレティリア様が販売されているのですか?」


レティリア「それはレティ、こっちのが私です」


エミリア「レティ様が?」


レティ「私の残り湯」


エミリア「自らを出汁に民をお救いいただけるとはとても有り難い事でございます」


レティ「何で?」


エミリア「ご冗談を」


レティ「知らない」


レティリア「私も出汁になってる」


エミリア「レティリア様まで」


レティリア「2人で売ってる」


エミリア「この水ですか」


レティ「私のを使うと筋肉が付く、レティリアのを使うと胸が大きくなる」


エミリア「やはりそうでしたか」


エルザ「何で?」


エミリア「最近、街中の人々が筋肉質でしたり、受付の担当者が翌日に胸が大きくなっていたりと体型の変化が著しいので」


レティ「エミリアも飲めばいい」


エミリア「私は飲むのは恐れ多いです」


レティ「じゃぁ、みんなみたいに風呂に入れればいい」


エミリア「その手がありました」


レティリア「でも、今販売してるのは最新の物で副作用が無い代わりに定期的に使わないといけません」


エミリア「レティ様とレティリア様の技能ポイント、こんなにお安くいただけるなら構いません」


一方で


マサムネ「レティて何者?変態以外思い浮かばない」


イーサン「私は変態でも好きですよ」


エウフェリア「あの技能ポイントは異常です」


マサムネ「どれくらい?」


エウフェリア「昨日、確認したのは796700でしたよ」


マサムネ「高いの?」


エウフェリア「エルザさんのカーリーですら45930でしたよ、あんな水であそこまで高くするのは常人には不可能です」


ラフィア「レベルの違いが一番大きい」


エウフェリア「それもそうですが、高すぎます」


マサムネ「その、レティの本性が知りたい、ジャンヌのことはいろいろ知ってるのに、自分の本名知らないとかありえない」


客は破格の値段で高い技能ポイントの物を買っていた。


エウフェリア「ジャンヌ様の事は誰も知りませんよ」


マサムネ「太陽種は皆んなジャンヌ•サン=ロードでしょ?」


エウフェリア「そうなんですか?」


ラフィア「はじめて知りました」


マサムネ「あの変態、マジで何者?」


それから閉店時間になった。

いろいろあって残り湯以外売れなかった。


レティ「ビンを買いに行く」


レティリア「イッてくる」


マサムネ「さよなら」


エウフェリア「心配です」


ギルドと王国との境界線


レティ「衛兵がたくさん」


衛兵「冒険者レティ、淫乱罪で連行します」


レティ「じゃぁ、行こう」


レティリア「間違えでしよ?」


衛兵「王国内を全裸で疾走した罪です」


レティリア「私も一緒に走った」


衛兵「レティリア様は関係ありません」


レティリア「釈放しなければ皆を殺します」


衛兵「たとえアヴァンティーノ家の者とはいえそれは許されません、お帰りください」


レティリア「必ず助ける」


レティ「死刑でいい」


レティは連行された


レティリアは全力で走って店まで帰った。


レティリア「マサムネ、レティが淫乱の罪で連行された」


マサムネ「自業自得だろ」


エウフェリア「レティさん死刑にでもなったらどうするんですか」


レティリア「レティを助ける」


エルザ「レティさん死んじゃうの?」


ラフィア「淫乱なら間違いなく死刑です」


レティリア「レティを助けるためなら私1人で王国を滅ぼす」


ラフィア「レティリアさん本気です」


マサムネ「それは困る」


イーサン「間違いなく罪人のパーティーとなります」


エウフェリア「ですが、どうしようもありません」


ラフィア「せめてレティさんの最期くらいは」


翌日、女王は外遊中だった。


国王代理による公開処刑が始まった。


カトリーヌ「これより冒険者レティの処刑を行う、最期の望みを聞いてやろう」


レティ「じゃぁ、全裸で死刑」


カトリーヌ「おまえは病気だ、生かしてはおけん」


レティは全裸でギロチンに固定された


レティ「こうでなくっちゃ」


マサムネ「レティ、楽しかったよ」


レティリア「必ず仇を」


カトリーヌ「特別合金を使え」


エウフェリア「ダメです、魔法で乗り込めません」


ラフィア「開ける方法を、」


執行者「御意」


イーサン「レティさん、、、」


エルザ「レティさん何で裸なの?、、、」


エウフェリア「エルザさんも手伝って」


ラフィア「レティさんを助ける」


対加護用の特殊合金が取り付けられた。

赤黒い光を放つ異様な金属塊と光沢を放つ刃


レティリア「レティ、死んじゃ嫌」


カトリーヌ「執行」


縄が切られ、刃はレティの首めがけて落ちはじめた。


レティ「最高かな?」


「ありがとうレティ」


刃は落ちてしまった。





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