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理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1st シーズン 第一章 学生冒険者
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第31話 やり過ぎですよ?


クルセイダーの要請、それは要請を受けた人の金銭的または生命的な不利益が生じない限りは拒否できない。命令とも言える

ドMが職権濫用して、300人の学生からの攻撃を受ける、常識では理解できない。


オーウェン「それでは、こちらのクルセイダーのレティさんと全学生との模擬戦を行います、アルファ組のエウフェリアさんのガーディアンでレティさん以外は身体は守護されますが、死亡判定で即座に気絶する模擬戦用の魔法をかけます、そして今回はレティさんの計らいで、倒した人にはレティさん個人から金貨一枚が渡されます」


金貨1枚と聞いて会場は大盛況、300対1、明らかな戦力差は死を意味するが、この堅いだけのドM変態騎士には関係ない。


レティ「これが本望、たまらない快感」


何かを感じているような顔だった。


オーウェン「審判をお呼びしてます、こちらへどうぞ」


審判「審判のカイラ•アイスウォーカーです」


由緒ある魔導師家系のアイスウォーカー家、水属性氷系統の魔法を使いこなす青い瞳と紺色の髪の美しき女性


オーウェン「カイラは五芒星闘技の公式審判です」


生徒「なんでそんな人がこんな模擬戦に?」


オーウェン「私のお友達です」


カイラ「オーウェンとは友達です、以前はパーティーメンバーでした」


生徒「すごい」


オーウェン「そういうことです」


先生と公式審判がいるパーティー、友達のお願いで模擬戦の審判をしてくれる。


カイラ「友達からのお願いそして、学生冒険者レティさんもいるのでしたかった、」


レティ「百合も嫌いじゃない」


カイラ「私も嫌いじゃないです」


カイラの[したかった]を勘違いしたレティに釣られて、その紺色の髪の女性はレズを公にした。


オーウェン「まぁとにかく始めましょう」


カイラ「だだいまより、学生冒険者レティ対学生冒険者300名による模擬戦を行います、規則はすでに説明された通りです。それでは位置について」


演習場、レティを取り囲むように円形に並んだ生徒

レティと同じパーティーメンバーは見学していた。


イーサン「私は流石に今回は学生が勝つと思います」


マサムネ「レティが毎度のこと対戦相手を裸にして降参すると思う」


エルザ「僕も参加したかった」


オーウェン「同じパーティーメンバーを痛めつけるのは良くないですよ」


マサムネ「レティに裸にされたいなら話は別」


エルザ「僕、裸はいやー」


イーサン「どうなることやら」


レティ「私も攻撃してみる」

やる気になったか?


イーサン「レティさんの服を切り取る攻撃以外は、初めて見ます」


堅さで防ぎつつ、装備の紐やつなぎ目に切り込みを入れることにより、対戦相手が動けば動くほど脱げていく。脱がすというより勝手に脱げていく、動体視力がすごい。


マサムネ「レティどのくらいつよいのか気になる」


エルザ「レティさんの攻撃見てみたい」


カイラ「開始!」


生徒「お先にどうぞ」


トレバー「行ってくる」


レティ「私に快感を!」


トレバー「あなたは病気だ」


トレバーは大鎌を振り上げた、その形相はもはやリーパー


イーサン「リーパーみたいです」


刃がレティに当たるが、あまりの堅さに柄が折れた


レティ「私の番」


レティはテーブルナイフを振った。


超高速の刃は首を切り裂く軌道だった、トレバーは避けれない。

あっという間の死亡判定だった。


マサムネ「レティて何者?」


レティ「騎士ならこのくらい余裕」


オーウェン「騎士にしてはかなりレベルが高いと思われますが」


レティ「みんなと同じ」


イーサン「あれはすごいです」


エルザ「今のすっごいカッコいい」


レティのテーブルナイフがすごすぎて誰も倒せないまま200人が倒れた、集団戦術の者達、集合魔法の者達、ありとあらゆる手を尽くすが圧倒的なレベル差と堅さの前に何も出来ない。


マサムネ「筋トレだけであそこまで強くなるとは、、、筋トレやろう」


イーサン「結局はエウフェリアさんとラフィアさん以外でトレーニングですね」


マサムネ「エルザも本当にやってるんだ、、、」


エルザ「僕もやってるよ」


エウフェリア「みんなで身体を鍛えてるんですか?」


ラフィア「強くなりたい」


イーサン「それでレベルが上がるなら話は早いです」


エルザ「僕、強くなりたい」


マサムネ「みんなで強くなろう」


エウフェリア「レティさんみたな割れたお腹は嫌です」


ラフィア「それで強くなれるなら私はそれでもいい」


エウフェリア「ラフも、、、わかりました、仕方ありません」


結局、全員でレティの筋トレ会に参加する事になった。


雑談をしていると模擬戦は終わっていた。

下着姿で気絶したものが大半だった。


マサムネ「結局、レティの強みは堅さなのか」


イーサン「レティさんの強みはあの身体です」


エウフェリア「イーサンは筋肉ばっかりです」


下着姿で敗北させる、という最大の屈辱を与える攻撃、ドMのくせにやることは鬼畜


カイラ「勝者はレティ」


エウフェリア「リリースガーディアン」

ガーディアンを解除され、意識を取り戻した学生はレティの堅さに呆れていた。

パーティーメンバーの元に戻って来たレティ


レティ「みんなも一緒にやってくれるんだ」


エウフェリア「仕方なくです」


レティ「エウフェリアも私と同じ身体になればいい」


エウフェリア「私は女の子です、そんな体は嫌です、引き締まり過ぎです」


レティ「引き締まった身体、堅いお腹は素晴らしいと思う」


体脂肪率の大半を胸に集めるという発想、ドMすぎて自分自身を痛めつける病的トレーニング、この騎士の思考回路がわからない。そんな状況のパーティーメンバー


模擬戦は終わって同好会の見学にいくレティと同好会を立ち上げたイーサンとマサムネ

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