第23話 ふざけ過ぎですよ?
ダメージの無いレティ、超音速で刀を振る剣聖ミナト、互いに甲冑と鎧を削り合っていた
ミナト「このままではお互い裸になってしまいますよ」
レティ「構わない、裸にしてくれ」
ミナト「公衆の面前でのそのような発言、許されない」
さらにミナト攻撃力が増した。
レティ「気持ちいい」
ミナトの刀は刃が欠け、ボロボロになっていた。
マサムネ「レティ、何で攻撃しないんだよ」
イーサン「良くみてください」
レティはテーブルナイフを突き出して少しづつ攻撃していた。
マサムネ「何んだよあの攻撃は、ふざけてるだろ」
レティの堅さの前に、とうとう刀は折れてしまった。
ミナト「降参です」
ほかの参加者も剣聖の降参する姿を見て降参していった。
審判「試合放棄とします。」
レティは堅さで耐え抜いた。
ドMで堅いとは面倒な相手だろう。
レティ「あの剣聖はダメです」
するとレティの鎧の紐が切れて、鎧が脱げてしまった。少女騎士ポロリ事故
レティ「男達がたくさん見ている」
公衆の面前での痴漢、剣聖レティリアの真似事とはいえ、これは許されない。
審判が慌ててレティに近づく、そして布を掛けられた。
審判「レティリア様の真似事とはいえ、その鎧で今のは流石にやりすぎですよ」
マサムネ「女性の審判だからか、優しく接している」
しばらくしてレティが戻ってきた。
マサムネ「何やっとる?」
レティ「羞恥プレイ」
イーサン「死刑になったらどうするんですか」
レティ「構わずどうぞ」
第2回戦、集合場所ではイーサンとエミリアと3名の冒険者らしき人が選ばれた。
冒険者1「これはギルマス殿」
エミリア「アーリンでしたか?」
アーリン「そうですよ」
冒険者2「私は土肥」
マサムネ「あっ、また日本人か」
エミリア「知ってますよ」
土肥「ご存知でしたか」
エミリア「転生者ですから」
土肥「大変光栄です」
エミリア「皆さまも本気で構いませんよ」
イーサン「本気で行きます」
冒険者3「ギルマス相手とは貧乏くじです」
イーサン「えぇ同じく」
審判「位置について」
審判「開始!」
試合が始まった。イーサンは瞬く間に冒険者を排除した。
エミリア「あなたはエルザ王女のところのパーティーメンバーでしたよね」
イーサン「えぇ」
エミリア「では、そのナイフを私に当てれたら、降参します」
何という特別サービス。
イーサン「構わないのですね?」
エミリア「あなた方には借りがありますから」
意味わからない理由で特別サービス、大丈夫か?このギルマスは、、、
イーサンは空に向かって2発撃ち、そのまま地面に置いた。
弾切れか、、、
イーサン「ではお約束通りナイフで戦います」
エミリア「では初めましょう」
エミリアは弓を構えた。
イーサン「早速ですか」
弓で狙っている、そこへ空に向かって撃った弾が落ちてきて、エミリアは
一瞬よそ見をした、イーサンは空かさずナイフを首に突きつけた。
イーサン「よそ見は禁止でしたよね?」
エミリア「今の動きは素晴らしい、やはり私は間違っていませんでした、私の負けで構いません」
イーサンはエミリアを意味がわからない理由で降参させて勝った。
試合に負け、観客席にいたパトリシア
パトリシア「エミリア様が負けた、一体何が起きた?」
集合場所では
マサムネ「イーサン怖い」
エルザ「すっごいかっこよかった。」
集合場所にイーサンが戻ってきた。
レティ「イーサンかっこいい」
マサムネ「ナイフが得意なのか」
イーサン「ナイフと銃は負けませんよ」
第3試合が始まった。
例の魔導師長と魔法使い
マクシス「これはこれは、各国魔導師の皆さま」
魔導師1「マクシス殿も」
マクシス「私は初めての参加です、レオナール殿は何回目ですか?」
レオナール「2回目です」
魔導師2「初心者レベルか」
マクシス「初心者とは言い過ぎです」
魔導師2「その程度ですから、勇者召喚に失敗するのですよ」
レオナール「ソニア殿、失敗ではなく、これは成功です」
ソニア「明らかに異世界人が少ないです」
マクシス「失敗で構わない、でもそうやってこっちの世界の為に異世界人に無理強いするのは良くない、3人にまで減らせたのは私にとっては成功です」
話を聞いていると、どうやら、異世界人の割合を少なくしたかったらしい。
必要な人物を選別して転送する、それに使われる手段が召喚魔法らしい。
マサムネ「いい奴なのか悪い奴なのかわからない」
イーサン「私も全裸にされたて失敗と言われた時には流石に怒りましたよ」
残りの魔導師がわからないが試合が始まった。
マクシス「罵った相手に負ける屈辱を味わっていただきます」
ソニア「やれるものなら、どうぞご自由に」
マクシス「魔力の権威たる魔導師長が命ずる、森羅万象の理を超え、我の力を顕現せよ、アルス•マグナ•オルタナティブ」
マクシスは分身の魔法を発動した。
無属性高等魔法の1つアルスマグナオルタナティブ、自分と同じ分身をつくり総攻撃できる火力アップのチート魔法
魔導師3「おやおや、これはこまったねぇ~しーんじゃうよぉ~」
マサムネ「あの魔導師ふざけてるのか?」
エルザ「あの人は僕の国の魔法使い、ハーバード•フェルマー」
フェルマー「我の力を顕現せよアルス•マグナ•コレクト」
エルザ「あの魔法はずるい」
フェルマーの魔法により4人とマクシスの分身が一箇所に集められた。
無属性高等魔法の1つアルス•マグナ•コレクト
数が多いほど首を絞める結果となる魔法、中心部では密度が高く動けない。
マサムネ「なんかもうカオスな画」
イーサン「あれは面倒ですね」
マサムネ「面倒な魔法」
無属性の高等魔法合戦となったフィールド、一方でエウフェリアとラフィアは売り子をやっていた。




