表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
理不尽な全知全能とドMネキ  作者: WTF
1st シーズン 第一章 学生冒険者
23/297

第17話 アングリーゴライアス

それから”ドッジボール”が始まった。チームは無く、レティ対全員の試合だったがいつの間にかレティにボールを当てるだけの的当てゲーム状態になった。


レティ「遠慮するな」


マサムネ「無理だ」


レティ「私を助けてくれるんじゃ無かったの?」


マサムネ「そうだけど、」


レティ「一度、ボコボコにされると変わるかもしれない」


マサムネ「意味わからない結論すぎる」


レティ「いいからやってくれ」


全員は困惑している、本心なのか戯言なのかわからない。

しばらくしてエルザが言った。


エルザ「これ使うよ?」


レティ「構わない」


エルザ「じゃあ少し本気で行くね」


エルザは少しだけ本気モードになった。みるみるうちに大きくなって50mは超えた。合わせてカーリーも”少しだけ本気モードになった。

あの時のサイズとはまるで違う。これが巨人族の少しだけ本気か?


マサムネ「すごい、だけどエロい」


エルザ「マサムネひどーい」


レティ「いいぞ、これでなくっちゃ」


エルザ「みんな遠くに離れてて」


ユリウス「エルファルトならみんな死刑だろ」


エウフェリア「カーリーの攻撃、たとえ少しだけ本気モードだったとしても私たちは間違い無く死にます」


ラフィア「とりあえず遠くに離れて魔法で守ります。」


イーサン「これはまずい」


エウフェリア「我らを守れ、ガーディアン」


ラフィア「プロテクション」


身体を保護し、さらに飛ばされないように、覆う


ラフィア「カーリーには加護がある、これでも足りないかもしれない」


エウフェリア「直撃しないなら大丈夫、私たちの魔法はそんなに弱くありません」


マサムネ「エルザお願い」


エルザは空高く跳びカーリーを振り下ろした。

ものすごい振動、ものすごい粉塵、視界は遮られた。魔法のおかげで音は聞こえない。


マサムネ「どうなった?死んでないよな」


エルザ「レティさん生きてるよ」


ユリウス「マジか」


しばらくして視界が開けると、超巨大隕石でも衝突したかのような、穴があった。その中心には元に戻ったエルザがいた。かなりの深さだった。


エルザ「レティさん、この下にいる」


レティは更に地下深くにいた。


レティ「全然効かない、逆に気持ちいいくらいだ」


この少女達はチートすぎる。

レティを引きずり出してみんなで寄って集ってレティに攻撃した。

エリオス大樹海少女騎士集団暴行事件

明日は新聞の一面は占拠できる。そんなレベルの攻撃。

ラフィアはパージで血液を浄化しようとしたが、全く効かない、レティは混血のエルフ、血液を浄化、いいアイデアだったかもしれない。

エウフェリアはヒーティングで身体の水分を加熱したが、これも効かない。

イーサンは残弾使い果たしたが、レティは快楽に溺れている。


エルザ「僕には無理だよ」


マサムネ「これは無理だ、チート騎士は堅すぎる」


総攻撃してもダメージ1つ無いレティ

この騎士は一体何者なのか

しばらくしてギルドマスターが慌ててやってきた。


エミリア「皆さまご無事ですか?」


マサムネ「このパーティーは何ともありませんが、何かあったのですか?」


エミリア「先程、ほんの一瞬だけですがディザスター級が出ましたので、、、」


エルザの攻撃でディザスター級これはありえない。どこにそんな力を秘めてるんだよ?


レティ「終わり?」


エルザ「僕もう疲れた」


エミリア「それに、この穴は何ですか?」


エルザ「ごめんなさい」


エミリア「これがカーリーの真の力と言うものですよね?」


エルザ「違う、、、」


エミリア「どうであれ皆様がご無事なら構いません」


ギルドマスターは帰って行った。


イーサン「レティさん、残念ですが、今のパーティーにはこれ以上は無理です」


レティ「わかった、みんなありがとう」


レティが少しだけ変わったように思えた。

それから”人工クレーター”を放置して拠点に戻った。

エウフェリアとラフィアは夕食の準備を始めた。


ユリウス「レティさん何者なんですか?ただ単に剣聖レティリアの真似事をしてる人には思えませんが」


レティ「身体を鍛え過ぎたんですよ、きっと」


マサムネ「流石にそれは違うでしょ」


レティにたくさんの質問が行われたが、本当の事は分からなかった。


エルザ「僕、疲れたからお風呂に行ってくる」


エルザは落ち込んでいた、少しだけでは無く全力だった。全力の攻撃でも倒れなかったレティ。

レティを助ける方法が攻撃、それはレティが発案したことだが、誰も攻撃に値しない。

それから夕食を済ませ、就寝準備に入った


エウフェリア「これエルザさんに返します」


レティ「なんかヌルヌルしてる」


エウフェリア「とても気持ちよかったです」


レティ「このヌルヌルは何?」


エウフェリア「わかりません」


レティ「どこに使った?」


エウフェリア「ここです」


エルザ「もういいの?」


レティ「そんな使い方があったとは、私もその使い方を真似する」


エウフェリアの間違った使い方に乗ってきたレティ、変態なところは変わってないようだった。

それから残りの課外授業は災厄も無く終わった。

いろいろな事があった課外授業、予定通り、ユリウスと共にギルドに向かい新種討伐の報告を行う。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ